【感想・ネタバレ】本を読めなくなった人のための読書論のレビュー

あらすじ

本は
ぜんぶ読まなくていい
たくさん読まなくていい

多読・速読を超えて、人生の言葉と「たしかに」出会うために。
NHK「100分de名著」常連の本読みの達人が案内する読書の方法。

本が読めなくなったのは、内なる自分からのサイン。
だから、読めないときは、無理をして読まなくていい。
読めない本にも意味があるから、積読でもいい。

知識を増やすためではなく、
人生を深いところで導き、励ます言葉と出会うためにする読書。
その方法を、あなたと一緒に考える。

【もくじより】
・読めないときは、読まなくてもよい
・「正しい」読み方など存在しない
・「書く」ことから始める「読書」
・本は、最初から読まなくてもよい
・言葉の肌感覚を取り戻す
・ゆっくり読む
・情を開く

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Posted by ブクログ

ネタバレ

速く読みたかったら速く読んでも良い。遅く読みたかったら遅く読んでも良い。
自分に合った歩調で、自分に合った場所へ…。

じんわりと心に響くような言葉がたくさんありました。

読まなければという焦燥感に対して、
読むって何だっけ?と立ち止まり考えさせてくれる本です。

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2023年12月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「印象に残った言葉をノートに書き写す。引用ノートを作る」

まさに私が日頃やっていることです。本を読んで共感した言葉をノートに書き出しています。私の方法は間違っていなかったと確認できました。

「『読む』と『書く』は呼吸の関係。よく吸う(読む)ためには、よく吐く(書く)ことが重要」

なるほどそういう関係なのかとわかりました。手前みそですが、私はそれができている方なのではないかと思います。

今現在、私は本を読めなくなっていませんが、読めなくなったって焦らずにその気持ちに向き合っていけばいいとわかりました。

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2025年11月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読めない心にそっと寄り添う優しい語り口の本。本は外側から知識を得るものだけでなく、言葉を通して未知なる自分に出会うもの。自分の内側と響き合う言葉に出会うことに意味がある。
本を食べ物や薬に例えた話がしっくりきた。適量は個人により違う。

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2020年11月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

【感想】
本を読むことを義務や競争のように捉えず、肩の力を抜いて付き合いましょう、という読書論。それにしても読むべき本は次から次へと眼の前に現れてくるが、追い立てられるようにする読書は確かにおもしろくないかも、と思った。

【今後の行動変容】
自分の気分を大事に、気分が乗らない本は無理に読まないようにする。

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2026年05月01日

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