【感想・ネタバレ】光と影 ６のレビュー

ひおん / RYU

「俺たちで終わらせよう。この狂った歴史を…。」
ついに語られる国王・ケイドンとイーライの関係。そこには、マクレガー家に受け継がれる「ヘイドン」と言う名の呪縛があった。
一方、収穫祭のために登城した貴族の中にエドナをイーライのもとへ差し向けたウィリアム子爵の娘・アナの姿が…！はたして彼女の目的とは――！？
韓国で超話題の恋愛ファンタジーコミック、第６巻！

[ともこ · ★★★★★]

ヘイドンとケイドン

ケイドンとケイドン、イーライの秘密が明かされるところです。とてもストーリーが面白くなるところです。エドナがここからが格好いいです。

＃切ない ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[merryday · ★★★★★]

ドキドキハラハラゾクゾクする

ここにきてケイドンが登場してきてイーライとの関係や背景が明らかになります。うーん、深いです。エドナとイーライのお互いを想う気持ちや気遣いにもキュンキュンしまくりです。毎度続きが早く読みたくてしょうがない作品で本当にお気に入りです。

＃胸キュン ＃感動する ＃カッコいい

[たわし · ★★★★★]

短い

あっという間に一巻が終わる。
次が楽しみでならない！
イーサンとして
エドナとして民を守り切る
その覚悟が伝わる
君主としての器、オーラが眩しい

＃エモい ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[みさき · ★★★★☆]

光と影 6

ドキドキハラハラします
続きが気になります。
でも、何故いきなり1000円近く値上げしたのかがわかりません。高くなったので続き買うか悩みます。

[ブクログ · ★★★★☆]

王とイーライの関係が明らかに。
ラブラブシーンがないのはさみしいけど、これも必要な設定説明だと思う。
エドナに危機が迫る。
次巻も楽しみ。