あらすじ 12月9日。構成作家のボクは、ジョン・レノン追悼番組で使った彼の巨大な写真パネルを、たった一人で六本木から新宿ゴールデン街の店まで約7キロも歩いて運ぶことにした。 他、『ナッツ』『プリズムの記憶』の二編を収録。 ※本書は『世界の果てに生まれる光』(角川書店 2007年刊行)を改題し電子書籍化したものです。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #笑える #アツい #ほのぼの すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 ジョンを背負って7000メートルの作品詳細に戻る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ