【感想・ネタバレ】幻影の偽書『竹内文献』と竹内巨麿 超国家主義の妖怪のレビュー

あらすじ

モーゼやキリストの足跡を東北などに見出し、超国家主義の福音の書としても迎えられた超古代史の夢を紡いだ『竹内文献』とその偽作者・教主竹内巨麿の実態に迫る。

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Posted by ブクログ

竹内巨麿と竹内文献がどのように生まれてきたのか。巨麿自身の前半生は不明だが、軍部の一部を背景に謎の教勢拡大を続ける。
事実としては記された通りなのだろうが、なぜそのような状況になったのか正直わからない。
天皇を高めたいと言う得意な時代背景と巨麿と言う特異な人物とが重なりあった結果と言うべきなのだろうか。
この本から結論が出るとは思わないが、事実関係地道に解きほぐした基礎資料の一つ。

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2025年08月24日

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