【感想・ネタバレ】きみが鍵をあけるまで（1）のレビュー

壱ぼむ

アイツのあの冷たい目で見られると、なんだか腹の奥が熱くなる――柘植真と白峰鏡也は高2の時からの腐れ縁。社交的で誰とでも友達になれる真、孤高で自由奔放でいじめっ子気質な鏡也、と正反対ながらも気が合い、社会人になった今も何かとつるむ仲だ。でも本当はお互いが、繋がるその腐れ縁が切れないよう手繰り寄せ続けていて…。社交的でお人好し、平凡なリーマン×孤高で自由なドS美人、10年の腐れ縁が恋になる、その鍵は二度目のキス。

[匿名 · ★★★★★]

絵もストーリーも好きな設定で面白い！！
両片思いな感じするけど、いつ好きになったのか気になるー！！これから楽しみ！！

[モモ · ★★★★★]

めちゃくちゃ気になるところで終わってしまいました。ラストシーンはびっくりです。学生時代からの腐れ縁という設定。性格も正反対なのに惹かれ合ってる感じがすごく良かったです。

＃胸キュン

[ばる · ★★★★★]

続きがきになりすぎる！

設定もキャラクターの表情、会話のテンポが自然で読みやすかったです。続きが早く読みたい！！！表情たまらないですっ

[ねんど · ★★★★☆]

試し読み
とても丁寧に、キャラクターの個性を描かれていて、ぐっと引き込まれました。作画も好みです！！続き、きになります！