【感想・ネタバレ】きみが鍵をあけるまで(4)のレビュー

あらすじ

アイツのあの冷たい目で見られると、なんだか腹の奥が熱くなる――柘植真と白峰鏡也は高2の時からの腐れ縁。社交的で誰とでも友達になれる真、孤高で自由奔放でいじめっ子気質な鏡也、と正反対ながらも気が合い、社会人になった今も何かとつるむ仲だ。でも本当はお互いが、繋がるその腐れ縁が切れないよう手繰り寄せ続けていて…。社交的でお人好し、平凡なリーマン×孤高で自由なドS美人、10年の腐れ縁が恋になる、その鍵は二度目のキス。

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焦ったい

どう見ても両思いなのに、中々くっつかないのが、とてももどかしいです。
目の表現や場面の切り取り方に巧さを感じる作家さんです。
続きがとても気になります!

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2021年02月28日

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