【感想・ネタバレ】ラフカディオ・ハーン 日本のこころを描くのレビュー

あらすじ

『怪談』の著者小泉八雲ことラフカディオ・ハーン。彼ほど深く日本人の心を見つめ描いた外国人はいない。ギリシア生まれの彼になぜ、14年間の日本滞在でそのようなことができたのか。彼に影響を与えた多彩な人びととのエピソードを交えながらその足跡をたどり、紀行文や日本論を読み日本を見つめ直す旅に出よう。

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Posted by ブクログ

ばけばけが好きで、ヘブンさんの生涯をたどるように、ハーンさんの話を読んだ。

とても、ハーンさんの人生や性格、交友関係、そして、日本をどう見ているかがよく分かった。
同時に、ばけばけのヘブンさんがぴったりすぎて、びっくり!
(住んだ場所など、史実と違うところももちろんあります)

なんというか、日本のどこを素晴らしいと思っているのか、妻のこと、家族のこと、松江のこと、どれだけ大切に思っているか、美しい文章の中に、すごくよく表れている。

実際の奥さんとのやり取りで、ヘルンさん語と呼ばれる、カタコトのやり取りがあったり、とにかく優しい。

また、ハーンさんの前にいた在日の外国の方がとらえた日本、それに陶酔し、ギャップを感じ、完全否定するハーンさんも、ハーンさんらしい。

微笑むということが日本にとってどういうことか、ハーンさんがどう捉えるかも、ハーンさんらしい。

ばけばけファンとして、フフフと笑って頷いてしまうところがいっぱいあった。



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2026年04月17日

Posted by ブクログ

『怪談』で有名な小泉八雲、ラフカディオ・ハーンの足あとを辿る。恵まれない幼少期、日本での教員時代、幸せな結婚生活…。
妻セツと「ヘルンさん言葉」でやり取りする様子は、恋愛小説を読んでいるようで、特に面白かった。
『小・カワイ・ママサマ』『シンセツノパパサマ、セカイイチバンノパパサマ』こんな調子だもの

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2012年01月22日

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