【感想・ネタバレ】ラフカディオ・ハーン 日本のこころを描くのレビュー

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Posted by ブクログ

『怪談』で有名な小泉八雲、ラフカディオ・ハーンの足あとを辿る。恵まれない幼少期、日本での教員時代、幸せな結婚生活…。
妻セツと「ヘルンさん言葉」でやり取りする様子は、恋愛小説を読んでいるようで、特に面白かった。
『小・カワイ・ママサマ』『シンセツノパパサマ、セカイイチバンノパパサマ』こんな調子だもの

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2012年01月22日

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