あらすじ
クラスのみんなで海水浴!! 好きな人の水着姿が見られると思ったら…沖縄県民は水着を着ない!? ほか絶対終わらない沖縄しりとりやハブとマングースの悲しき物語など収録。沖縄ネタ満載の異文化ラブコメ第3巻! 【電子版特典】巻末には電子書籍限定のイラストを収録!
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『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる』は、沖縄の方言をテーマにした青春ラブコメ作品。東京から沖縄に転校してきた男子高校生・中村照秋(てーるー)は、転校してきてから好きな人ができました。彼女の名前は「喜屋武(きゃん)」さん。天真爛漫で元気いっぱいの喜屋武さんと仲良くなりたいてーるーですが、彼にはある悩みが…。
喜屋武さんのうちなーぐち(沖縄の方言の総称)が全開すぎて、彼女の言っていることがまったく分からないのです…。
そんなてーるーの助け船になってくれているのが喜屋武さんの友達の比嘉さんです。比嘉さんは喜屋武さんのうちなーぐちを翻訳してくれる、てーるーにとってはとてもありがたい存在です(てーるーだけではなくて、私たち読者も助けられています(笑))。
そんな比嘉さん、本作の裏ヒロインとしてしっかり輝いております(私の一番の推し)...!!
実は、比嘉さんがてーるーにうちなーぐちの通訳をしてくれている理由は「てーるーと話すきっかけがほしいから」
...って何それ可愛すぎませんか!?!?
喜屋武さんとてーるーの絡みももちろん良いですが、比嘉さんとてーるーの絡みも尊いです。
こんなにほっこり読み進められる三角関係ラブコメにはなかなか出会えません!
作中で紹介されている沖縄豆知識もなかなかに面白いので要チェックです!
うちなーぐち(沖縄方言)と愛あふれるカルチャーショックが盛りだくさんの青春ラブコメ、是非ご一読ください!
感情タグBEST3
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ハブや車社会なども
停電では心配して来てくれた比嘉さんの家に泊まらせてもらって、停電中に近い近い!の状態になって真っ赤っかになっていました。
島札は明らかにおいちょかぶ用っぽいです。
ハブとマングースの話も出てきて、マングースはヤンバルクイナ等を襲うので駆除が進んでいます。鉄道がゆいレールという那覇市のモノレールしかなく、車社会が進展して肥満率が上がって、長らく都道府県別の平均寿命日本一だったのが転落して久しいはずです。
肝試しに出てくる各々の話す怪談も良いです。
うちなーぐちも色々あるので、喜屋武さんでも分からないオバァの言葉も出てきていました。
カツオノエボシやハブクラゲ等、海の危険な生物も出てきます。
クラスメイトの八重さんも比嘉さんは応援しつつからかっているようです^ ^;
しりとり、うちなーでは「ん」でも終わらないようです。