あらすじ
『「子育ての最大のコツは何ですか」?と聞かれたら、私は迷わずにこう答えます。
「まず、自分自身が育つことですよ! 」
ほとんどの人が「えっ! 」と驚かれます。
「子育てのコツ」といえば、普通は自分が子どもに対してどういう態度をとるか、どういう言い方をするか、などといったノウハウを指します。
それに関する本は山ほど出ています。もちろん、その一つひとつのアドバイスは貴重であり、とても有効だと思います。
しかしながら、それらをはるかに超えて、一般には知られていない、とても大切な秘密があります。
「親や先生が、子どもを教育しよう、子どもを変えようと、子どもに向けていた視線を、自分の内面に向けた時、子どもは、はるかに光り輝いてきます」(まえがきより)
人の意識が大きく変わり、人々の内面の変容が起こりつつあるこれからのティールの時代にふさわしい子育てのコツとは。まったく新しい時代に入った現在、「今の時代、子どもはあなたと同じように育ってはいけない! 」と、「ティール時代」の子育ての秘密について解説。
親であるあなたが育ち、子どもも一層光り輝きよく育つという魔法の書!
著者について
天外 伺朗(てんげ・しろう)
工学博士(東北大学)、名誉博士(エジンバラ大学)。1964年、東京工業大学電子工学科卒業後、42年間ソニーに勤務。上席常務を経て、ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所(株)所長兼社長などを歴任。現在、ホロトロピック・ネットワークを主宰、医療改革や教育改革に携わり、瞑想や断食を指導し、また「天外塾」という企業経営者のためのセミナーを開いている。著書に、『「人類の目覚め」へのガイドブック』『実存的変容』、『ザ・メンタルモデル』(由佐美加子・共著)、『自然経営』(武井浩三・共著)、『幸福学×経営学』(小森谷浩志・前野隆司・共著)、『人間性尊重型 大家族主義経営』(西泰宏・共著)『無分別智医療の時代へ』(いずれも内外出版社)など多数。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ティールというかフローですかね。いやむしろほぼほぼ純粋倫理ですね。
マントラ
※スートラだが繰り返し唱えるものなのであえてマントラと呼ぶ。少しアレンジした。
「祐紀子と侑利と利緒ちゃんが生きててくれるだけで、私は嬉しい」
これを108回唱えよう。
シャドーのモンスター
意志の力=古い脳
モンテッソーリは褒めない
バーストラウマ
褒めても叱ってもフローには入れない
無条件の受容
Posted by ブクログ
好きなことを自分のやりたいからやる「フロー状態」に子どもがなると、人生の土台が作られていく。
そのためにはその邪魔をしないこと。
どんなに悪いと思える子どもでも、その存在ごと受け止める親の存在が必要。
最終的に、「子どもの存在をまるごと認める親に成長する」ことが大事。
子どもを笑うより、子どもと笑っていたいね。