あらすじ
24万部突破のベストセラー『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』著者が教える！仕事や人生の結果を高めるために「すぐやること」と同じくらい大切な「やらないこと」とは？
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Posted by ブクログ
「やらないことを決める」（スティーブジョブズ、ドラッガーetc.）ことが、すぐやる人になれる真髄である、とのこと。
それは、「自分のやりたいこと」に全力を注いで実践するため。
人に動いてもらうためには、自分の考えより、相手の感情に耳を傾けることが大事。
本を読むのは、新しい行動を起こすためのヒントを得るため。自分だったらどうするかをシミュレーションしながら。
やりたいと思ったら、先人から型を学んだうえでまずは実践し、自分らしさを前面に出すこと。
スッキリさせていくと、おのずとやりたいことが見えてくる、なるほど。
Posted by ブクログ
行動なくして成功はない。
やらない判断をすることは、やることと同様に重要。
⇒行動することが大事。
頭の中であれこれ考えてみるものの、考えれば考えるほど、
結局のところ自分が何をしたいのかわからなくなってしまうことが挙げられます。
自分の頭の中だけで考えようとしません。
具体的には紙にやることを書き出す人がとても多いのです。
実際に書き出してみることで、思考の整理を図ります。
⇒最近、紙に書き出すことをしているので思考が整理されてきている。
他人に期待しない。
⇒他人に期待しなければ心身ともに消耗しなくてすむ。
Posted by ブクログ
やらないことがリスト化されているから読みやすい。
自分にささる『やらないこと』が見つかる本。
わたしは、エレベーターの閉じるを押さない
と他人に期待しないから If not then…が響きました。
