【感想・ネタバレ】とある魔術の禁書目録 外典書庫(1)のレビュー

あらすじ

『神裂火織編』――イギリス清教『必要悪の教会』のオーダーを受け、神裂火織がツアーガイドの少女とジーンズショップのエロ店主を携え、“神話”に彩られた不可解な事件に立ち向かう……!!
『「必要悪の教会」特別編入試験編』――『法の書』を巡る激闘の後、五和たち天草式十字凄教はローマ正教の脅威から逃れるため日本を離れ、はるか遠く英国へと身を寄せるのだが……。
『ロード・トゥ・エンデュミオン』――大覇星祭を控えた学園都市で、上条当麻とインデックスは、いつもの放課後を満喫していた。しかし、偶然上条が触れた「とある建造物」を契機に、ステイル=マグヌスが強襲する。さらに現れたのは、露出の多いセーラー服の褐色少女で……?

鎌池和馬デビュー15周年を記念して、超貴重な特典小説を電撃文庫化!

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ボリューム大

・とにかくボリュームがとてつもないです笑 1000P近くあるので暇潰しには最適です。

・エピソードが沢山ありますが特に好きなのがブリュンヒルドのエピソードです。新約でもあまり見る事が無かった彼女の活躍が見れて興奮しました。
しかしグングニルを持った彼女怖すぎるぞ…

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2020年06月17日

ネタバレ 購入済み

面白いのがくやしい

レールガンのBD全部持ってるのですがかなり加筆されています。
けどいつも通りの「とある」なのでもういい加減、飽きているのです。
が、面白い。それがくやしい。本編よりも面白いような気がする。

小萌先生の電磁波の説明は良くないでしょうけど、ラノベでそういうとこに突っ込む理由もない。

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2020年07月15日

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