【感想・ネタバレ】いやよいやよも旅のうちのレビュー

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Posted by ブクログ 2021年05月09日

とにかく、楽しい。笑った。
起こること、それを受けてたち、
表現する言葉もの面白さ!

そして、面白いけれど、ただそれだけではない
分厚い知識と確かな筆力を感じる文章。

大ファンになった、最初の一冊。

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Posted by ブクログ 2020年10月25日

北大子公子 著「いやよいやよも旅のうち」、2020.4発行。とても面白かったです。じっとしてビールを飲むのが好きな公子さんを「大丈夫です」の連発で1都5県の旅に連れて行く編集者の元祖K嬢(なんの元祖か?ですがw)。いやがる公子さんが訪れたのは地元北海道、山梨、岩手、三重、香川、沖縄。一番は山梨、富士...続きを読む急ハイランドのジェットコースター「HUJIYAMA」。怖さがびんびん伝わってきます。札幌のノースサファリサッポロも面白かったです。香川は私の小学校の修学旅行(広島から)とほぼ同じコースでした。

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Posted by ブクログ 2020年05月07日

今回は、著者の北大路さんの「いやいやながらする旅行記」という旅情あふれる一冊になっています。とにかく面白い。funnyです。著者の人を笑わせる文体は、もはや芸術の域に達していると思います。個人的には、香川のタクシー運転手さんがある理由でうどんが食べられない下りがとても面白かったです。

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Posted by ブクログ 2021年09月02日

最近親しくさせてもらっている、読書家の方からの紹介。

読み始めは、ちょっと私好みではない…?と思ったけれど、読み進めるうちにジワジワと面白さがこみ上げてきた。

それにしても、この方はよく飲むなぁ!
読んでいて、とても気持ちがいい。

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Posted by ブクログ 2020年09月07日

ビールとテレビさえあればいい。そんなぐうたらエッセイストが、いやいや日本全国を巡る旅に。札幌(地元)から那覇(遠い)まで、一道五県を舞台に、死ぬまでしたくないことに挑戦してみました。生まれて初めての犬ぞりにジェットコースター、青木ヶ原樹海探検に、パツパツの水着でシュノーケリング……果たしてキミコさん...続きを読むは無事に旅を終えられるのか。ご当地ネタも満載の、爆笑必至の旅日記。(裏表紙)

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Posted by ブクログ 2020年05月30日

出不精の北大路さんが嫌々旅に連れていかれて愚痴をこぼすという趣向の旅エッセイ。
の、はすが、旅先で北大路さんが嫌がる、やりたくないことに挑戦するいやよ旅にシフトしていく。
色々楽しそうなところには行っているものの、全然楽しそうじゃない。美味しいもの食べても、美味しいしか語彙がない。旅行記なのに不思議...続きを読むと行きたくならない。
しかし、お正月のようなダラダラした空気を味わえる。最後の沖縄で朝ビールを飲むシーンが充実した空気があって良かった。

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Posted by ブクログ 2020年05月05日

文句言いながらも旅慣れて楽しんでいる様子がかわいい。
元祖K嬢とのやり取り文句言いながらも旅慣れて楽しんでいる様子がかわいい。
元祖K嬢とのやり取りも、毒舌はきながらフォローもしっかりでよい相方といったところ。

コロナのせいで、旅はしばらくおあずけだけど、この本で旅気分と元気を頂きました。

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Posted by ブクログ 2020年04月19日

すぐ読んじゃったも~ん。
おもしろすぎて。

公子さんが大して気乗りのしない旅にでかけるエッセイ。
私もそんなに日ごろ「旅したい!」と思わない方なので(いつも夫任せ)、共感できる。

それにしても公子さんの文章は秀逸。
浦島太郎についても「釣り竿や魚篭はクロークに預ける」とか、そういう言い回しという...続きを読むか発想がとても好き。

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Posted by ブクログ 2021年05月03日

ぐうたらしたいのに連れ出される面白おばさんのつぶやき。旅レポを期待してはいけない。
声出して笑った。清々しい。

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Posted by ブクログ 2020年11月15日

腰が重すぎる作家、北大路公子さんが、担当編集者の元祖K嬢に引きずられるようにして色々な場所を旅し、体験するのですが、なかなか謎な行き先チョイスと行程でした(元祖K嬢が考えた「いやよ旅」?)。
埴輪づくりなどはまだいいとして、犬ぞり、富士の洞窟探検・・・バラエティ番組の芸人並みに過酷。こんぴらさん(の...続きを読む階段)やシュノーケリングもハードだし。

それにしても、キミコさんの往生際の悪さよ。読み手としては、エッセイが面白くなるからいいんだけど(笑)。

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Posted by ブクログ 2020年11月14日

出無精者の味方、北大路公子。
出無精者の代表、北大路公子。
出無精者の代弁者、北大路公子。
出無精者の広告塔、北大路公子。
出無精な気持ちを正当化したい人、必読です。

ここまでゴネても企画(約束)は違えられない、あきらめよ。身を捨ててこそ浮かぶ瀬がある。という結論にはなりますが、味わうべきはゴネの...続きを読む壮大さです。
言うならここまで言ってみたいもんだと思わせるゴネ方が、著者の真骨頂だと思います。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年07月13日

元祖K嬢のキャラクターの良さが光りすぎた一冊。もちろん、北小路さんも相変わらず素晴らしいし、同行する誰かもとてもいい人達なのですが。北大路さんのまわりには良い人、もとい、面白い人が集まるのが羨ましいです♪そこまで?という出不精にもすっかりなれて、今回はあちこちで「いやいや」と言いながらも楽しんでいる...続きを読む様子がとても羨ましかった。

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Posted by ブクログ 2020年04月19日

ぐうたらなエッセイストが、いやいや日本全国を巡る旅に。
札幌から那覇まで、一道五県を舞台に、「真冬の犬ぞり」「青木ケ原樹海探検」など、死ぬまでしたくないことに挑戦した爆笑旅日記……ということですが。

本当に最初から最後まで「やりたくない」「したくない」「行きたくない」。
ジェットコースターに乗りた...続きを読むくない、お化け屋敷に入りたくない(これは実際はいらなかった)、自転車に乗りたくない、階段上りたくない、海に入りたくない…。
いまだかつてこれほどまでに嫌悪に満ち溢れた旅エッセイがあっただろうか。いやない。反語。

これまでのエッセイ集にもしばしば登場し読者を笑顔にしてくれていたお父さんが亡くなったことが超サラリと書かれていて驚く。
それもまた相変わらずのキミコ節だと言えないこともないか。

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