あらすじ
原作ライトノベルも絶賛発売中の「新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。」コミカライズ第1巻!漫画を担当するのは、週刊少年ジャンプにて「レディ・ジャスティス」を連載していた、荻野ケン!ド迫力のバトルアクションと、怒涛のギャグ! 魂のこもったキャラが縦横無尽に活躍する漫画版をお楽しみください!! 『冒険者になるのはできるだけ若いうちがいい』しかしその男、なんと30歳を過ぎてから冒険者を目指したリック・グラディアートルは、新米ながら最高位[Sランク]並みの戦闘力を有していた。 伝説のパーティ「オリハルコン・フィスト」──ドラゴンからヴァンパイアまで、文字通り「モンスター」級の師匠たちに鍛え上げられた戦闘力でなめてかかってくるエリート冒険者を次々にねじ伏せていく。「出遅れ…?何歳から冒険者やったって何歳から新しいこと始めたって…いいだろ!」
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おじさんの漫画
おじさんたちにとってのワンピースみたいな漫画。
久しぶりに漫画を読んで楽しい気持ちにさせてくれます。
過去でもなく、日常さえ忘れて、明日を楽しみに 笑顔にしてくれます。
元受付のおっさんリックは、新米冒険者を目指し試験を受けて「モンスター」級の師匠たちに鍛え上げられた戦闘力で周囲を驚かせるところがかっこよかったです。
ぬ
成る程…こういうお話ですか。
有りがち王道、という訳ですね。
目新しい処は有りませんが、
シッカリと基本を押さえてますね。
楽しい♪
匿名
なんかちょっと違わね?w
オッさん主人公で、確かに
無茶苦茶自信無い、オッさん強え、のテンプレっぽいんだが
なんかちょっとだけ違うw
強さを自覚するのはそう遅くないけど
その強さに辿り着くまでの過程(僅かずつ語られる過去エピ)とか、目指す夢とか
なかなかに面白い
まあまあ
3巻まで読んで、まあまあ面白い…かな?って感じ。
よくある系の話だけど、自分がおばさんだから主人公がおっさんな事に好感を抱く。
夢を忘れないって年を取れば取るほど難しいよね。
頑張れって、そこは素直に思います。
これぞ求めしものかも
ありがちなチートものです。ただ転生はしてない模様、無自覚系チートなので、読むとイラッとする人も居るかとは思いますが、私は好きです。
それでも、やはり無自覚に弱いと思い込む系は、そこに引っかかるけどね、自覚出来る要素沢山あるし、設定として失敗してるのは、一応社会人経験があるしているところ。ギルド系の受付をしていたのに、実際の冒険者の強さを知らないからって無理があるでしょう。何もしらない系の無自覚チートはまだ理解できるけど、流石に設定的におかしいのではないでしょうか?30超えて冒険者始めて、底辺ランクまでは理解できますが、まだ先輩方との絡みがわからないけど、普通に暮らしていたのなら一般人(元の自分含む)がどの程度の強さかわかるだろうし、冒険者ギルドの受付を14年やってたのに、その冒険者の強さには無頓着なのは何故なのか?田舎のギルドとしてもある程度の指標もある中で、自分の力に理解が無いのは疑問しか残りませんでした。
なので星3です。好きな作品なので続きでその辺りの疑問が少しでも解消出来たら良いなと楽しみにしてます。
彼らは何者なんだ
地獄の訓練に耐え、強すぎる冒険者になったおっさんの物語
それを鍛えた奴らは何者なのか
そこが気になり出している