【感想・ネタバレ】ヤング・アライブ・イン・ラブ 完全版3のレビュー

あらすじ

東京都M市の巨大な湯沸かし器=「原発」が全機メルトダウン。 早川真(マコト)と稗田真奈(マナ)は、破壊と絶望の中、「湯沸かし器」との最終決戦へ挑む!

東日本大震災直後に描かれた、社会派かつロマンチックなポスト3.11ラブコメディ。道ならぬ恋も愛の奇跡も、大切なものは目には見えない。

描き下ろし&ポップな新デザインでお届けするリマスター完全版。コロナ禍以降の世界への警鐘。愛愛愛愛(・o・)

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Posted by ブクログ

長谷川和彦監督『太陽を盗んだ男』、樋口毅宏著『テロルのすべて』、園子温監督『希望の国』に連なるものと当然異なるものがあって、放射能と原発、テロについてこの四作品を通じて体験するのはかなりいいと思います。

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2014年10月10日

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