【感想・ネタバレ】笑わせる技術~世界は9つの笑いでできている~のレビュー

あらすじ

「共感」「自虐」「裏切り」「安心」「期待」「無茶」「発想」「リアクション」「キャラクター」――「笑い」は9つに分解できる。日常会話から合コン、商談、スピーチ、お笑いのプロを目指す人まで、今、最も注目される放送作家・劇団主宰者・脚本家が贈る新笑いの教科書。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

全くの笑い初心者からしたら、かなり勉強になった。
バラエティ番組とかの見る目も変わりそう。

面白かった… !!!
星3.9くらい!まぁ、約4.. !笑

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2022年02月01日

Posted by ブクログ

笑いはどのようなメカニズムで起こるのか、分かりやすくまとめている。構成がスッキリしていて読みやすい。人前で話す機会が多いので、意識してスクリプトを作ってみたい!

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2021年05月19日

Posted by ブクログ

笑いを取る手法として、9つのジャンルに分けて解説しています。
「共感の笑い」、「裏切りの笑い」などそのジャンル分け自体は特段目新しくないですが、改めてそれらの笑いのメカニズムを解説されるとなるほどねと思いました。
どれも日常生活で何気なく使っているものばかりですが、そのメカニズムを意識することで、笑いにつながる確率や笑いの量を増やすことができるのではないかと思いました。

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2020年07月15日

Posted by ブクログ

お笑いというと感覚的なモノが大切なのかと考えていたが本書を読むとパターンというか論理的に解説されるモノであることが分かった。
人を笑わせる文法書の様なもので、あとは面白い内容(漫才でもコントでも)とユニークなキャラクターがあればこの世界には入門できるのかも知れない。

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2024年09月14日

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