あらすじ
中学二年生の笹木美代は、クラスメイトの日之出に熱烈な思いを寄せていた。時に空気を読まない言動から「ムゲ(無限大謎人間)」というあだ名で呼ばれる美代には、誰にも言えない大きな秘密があって……。
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Posted by ブクログ
自由奔放で謎すぎる美代にはある秘密があった……
その一!猫になれること─
人間の姿だと賢人には相手にされないけど猫の姿なら沢山構ってくれる!
この猫になれるお面は喋る大きな猫から貰ったんだー
でもそんな上手い話は長くは続かない……
人間に戻れなくなった!?どうしよう!でもこの姿のまんまでもやっぱりいいかもしれない……そうすれば賢人にも構ってくれるし……
その頃必死に探す美代の友達……
さて美代は人間に戻れるのだろうか…そして賢人との関係は?美代が抱える問題とは……
映画で見ましたがこの話にヨルシカの「花に亡霊」が合いすぎる!!!(*/ω\*)キャー!!
Posted by ブクログ
映画→小説→映画の順で履修しました。
思春期の面倒臭さがいい意味で出ており、幅広い読者が共感しやすい作品。一部の登場人物を除き、ほとんどが悪人ではないけれども受け入れることができないもどかしさ。映画と小説、どちらも履修することで、やっと登場人物の心情を理解できたように思う。
人間も猫も、誰かを好きになるときの気持ちは同じ。ただ幸せになってほしい。
常滑は縁のある地だったため、焼物の登場に親しみをもてた。地域味を感じられる描写が多く、他にない特別感もあったように思う。