あらすじ 「ああ、吸ってぇ舐めてぇ」 ここは幕末の出会い茶屋。 秘め事の後始末に明け暮れる茶屋の子一平、まだ女知らず。 春情悶々、はちきれんばかりの十七歳の下帯をついに解いてくれた人は、 優しい義母様だった…。かくて一本勃ちした一平の女運は。 ※本作品は、「妖色ふたつ枕」を加筆修正した新装版です。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #癒やされる #ドキドキハラハラ すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 大江戸しびれ草紙二 妖色ふたつ枕<新装版>の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 大江戸しびれ草紙一 艶色ひとつ褥<新装版> 大江戸しびれ草紙二 妖色ふたつ枕<新装版> 大江戸しびれ草紙三 淫色みだれ髪<新装版> 大江戸しびれ草紙四 炎色よがり声<新装版> 「官能小説」ランキング 「官能小説」ランキングの一覧へ