【感想・ネタバレ】大江戸しびれ草紙二 妖色ふたつ枕<新装版>のレビュー

あらすじ

「ああ、吸ってぇ舐めてぇ」
ここは幕末の出会い茶屋。
秘め事の後始末に明け暮れる茶屋の子一平、まだ女知らず。
春情悶々、はちきれんばかりの十七歳の下帯をついに解いてくれた人は、
優しい義母様だった…。かくて一本勃ちした一平の女運は。 ※本作品は、「妖色ふたつ枕」を加筆修正した新装版です。

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