【感想・ネタバレ】大江戸しびれ草紙一 艶色ひとつ褥<新装版>のレビュー

あらすじ

「真の女の秘所は春画とは別物よ。ほら、ね」・・
頃は幕末。剣の修行は怠れど、枕絵研究に怠りなし。
まだ見ぬ女体に日夜、股間の刀を研ぐ誠二郎を優しく誘ってくれた兄嫁殿。
彼が開眼したのは、友の土方、沖田らとは異なる枕絵師の道であった。
※本作品は、「艶色ひとつ褥」を加筆修正した新装版です。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

大江戸しびれ草紙シリーズ2冊目、こちら『淫色みだれ髪』の前作なのだろうか、調べては見たが全部で何作出ているのか不明、雰囲気は好き。

0
2016年01月15日

「官能小説」ランキング