あらすじ 「真の女の秘所は春画とは別物よ。ほら、ね」・・ 頃は幕末。剣の修行は怠れど、枕絵研究に怠りなし。 まだ見ぬ女体に日夜、股間の刀を研ぐ誠二郎を優しく誘ってくれた兄嫁殿。 彼が開眼したのは、友の土方、沖田らとは異なる枕絵師の道であった。 ※本作品は、「艶色ひとつ褥」を加筆修正した新装版です。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #癒やされる #ドキドキハラハラ すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 大江戸しびれ草紙一 艶色ひとつ褥<新装版>の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 大江戸しびれ草紙一 艶色ひとつ褥<新装版> 大江戸しびれ草紙二 妖色ふたつ枕<新装版> 大江戸しびれ草紙三 淫色みだれ髪<新装版> 大江戸しびれ草紙四 炎色よがり声<新装版> 「官能小説」ランキング 「官能小説」ランキングの一覧へ