【感想・ネタバレ】新・餓狼伝 巻ノ二 拳神皇帝編のレビュー

あらすじ

好カード連発の東洋プロレス主催「バーリトゥード・チャレンジ」もいよいよ大詰め。姫川勉に惨敗した後、地方を彷徨っていた丹波文七が、ついにリングに帰ってきた。相手は〝ザ・プロレスラー〟ことカイザー武藤である。最終試合では堤城平と巽真が激突。会場の興奮は、いまや頂点に達しようとしていた。

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匿名

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何とも、、、

夢枕獏さんは一体何を言っているのであろう?社会人1年目に当時の役員から君は空手をやってたらしいね?と声を掛けてもらい、これ読んだら面白いよ!と渡されたのが餓狼伝でした。はや36年。何とか終わらせてください。笑笑

#アツい #スカッとする #憧れる

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2024年12月13日

Posted by ブクログ

今回は、プロレス幻想が復活した感じでした。このままプロレスVS空手で突き進んでほしいです。この小説は漫画を読んでいるような感覚になるので読みやすいですね。 前作から5年ぶりみたいですが、全く終わる気配はないですね。あとがきでは、未完のまま終わるだろう みたいなこと作者が書いていますし。獅子の門もそうですけど、新しく登場人物増やして余計にゴールが遠くなってる気がします。とにかく頑張って完結してほしいです。

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2016年01月11日

Posted by ブクログ

今回も試合中心なので読んでいて楽しかったですね。
ただ、堤の試合の描写が前にも読んだことのあるような感じで……。
ちょっとマンネリ気味ってことなんでしょうかねぇ?

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2015年07月25日

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