あらすじ
高校生の政宗はいじめを苦にし、自殺した直後にクラス全員異世界に転移。そこで最弱の治癒職＜ヒーラー＞を授かったが、無能とののしられて一人迷宮に飛ばされてしまう。しかし、そこで最強の力を手に入れて――!?
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異世界ファンタジー
クラス全員が異世界に！？
そしてヒーラーという弱い職業ということで迷宮に捨てられる！
しかし迷宮で力を得て復讐を決意する。
次巻が待ち遠しい
異世界転生ものは一時期少し気になればとりあえず買って読んでみるを繰り返していたので食傷気味になっていた。
が！この漫画は面白かった。話自体は迫害→能力チート獲得→復讐？とテンプレだが、微妙にシチュエーションが異なるだけで読みたくなる不思議。圧倒的な能力を持ちつつも誇示しないやイケメン過ぎない主人公が良いのかもしれない(笑)。
今後明らかになるであろう主人公の能力等の謎がどのように描かれるのかが気になる。次巻が待ち遠しい良作。
またまた！
またよ！またまた面白いマンガと出会ってしまった！異世界物を読みすぎてるので最近、新鮮味を感じられなくなってて…このマンガも暇潰し程度だったんだけど…
で！なんとなくって読みはじめたら…
ズルズル引き込まれた〰️
異世界物が好きならハマりますよ。
異世界転生で最弱職のヒーラーとして召喚され捨てられた主人公の復讐劇ですね。
大まかな内容としてはよくある設定ですが、魔法や職業の概念などの設定が細かく決められていて良いですね。
会話の中で説明がありましたが、良く分からない点もあります。
主人公も良く分からないとぼやいていたところが面白い。
作画は良く、背景や小物、キャラクターデザインも好きです。
ニトの由来はニート
自分を取り巻く環境に絶望して自殺した主人公が転生した先は異世界。ところが、そこには自分を虐めていたクラスメイトも全員勇者として召喚されていた。絶望的な状況は変わらず、最弱職に転生したためにその身で償えと理不尽な要求まで…。
まだ早すぎた
タイトル通り、ストーリーがまだ始まったばかりで、原作未読な事もありますが、この巻の内容だけでは評価のしようがないです。この作品の方針が明確になるまで（次巻以降？）購入は控えたほうが良いと思います。
匿名
面白いが
本名は隠しとけと言われたのに、1人にバラしたら(この人には嘘はつきたくないとの理由で)本の題名になってるのに偽名の「ニト」は何処行った？？？もう自ら自己紹介してしまってますやんっとそこだけ激しく突っ込みたい！！
ツッコミ要素満載
最初の追い出される理由だけの『最弱ヒーラー』って設定なだけで、すぐにチート化してしまい最弱要素もヒーラー要素も皆無。
別にヒーラーじゃなくても村人でも無職でもなんでもよかった感はある。
LV差500もあった敵に虚をつかれて攻撃されたのに即死じゃない『最強』ヒーラー
魔力によって範囲がとかの説明の割りに最初から範囲も糞もないチート能力
さっさとチート化するために敵を倒すとご都合スキルの取得
追ってだ殺す→手合わせしてくれ→殺さないで→仲間になってくれ→我々は組織だと
レベル能力差も関係無いバトル展開
仲間を一度人質に取られ、もう手を出さないからの後、不意討ちでの手合わせ願いのうえ再度殺さないでのコント
負けたのに仲間にならないかの上から目線の数ページで展開される茶番劇
『異空間収納』を初めて見たはずなのにすぐに異空間収納だと気付くやりとり
内容が薄っぺらい。
読み返す気にもならなかった。
シリーズ作品レビュー
