【感想・ネタバレ】めざせ、命日が定年 終わり笑えばすべてよしのレビュー

あらすじ

弘兼憲史、72歳の遺書を書きました。
本書は、72歳の著者のありのままのエンディング・ノートである。
「人は人、自分は自分」で悠々と過ごすためのコツや、
生涯現役時代のこんにちを楽しく生きるための考え方を提案する。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

老いるも立派な成長である。
人生計画より明日の締め切り
水が流れるように生きる
人生、謝るが勝ち
1人は気の毒なんて思い込み
健康の素は「買い物、シャワー、スクワット」
最後に笑うのは、謙虚なお年寄り
いらないものは、じゃんじゃんを捨てる
僕は何かを成し遂げる人は、年齢に関係なく何かを始める人だと思っています
健康な身体は料理でつくれ

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2023年07月02日

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