あらすじ
小さな声を聴く力──。夜回り先生・水谷修と公明党との出会いが、やがて国を動かし、さまざまな変革へと前進していった。「ドラッグ問題」「不登校・ひきこもり問題」「児童虐待問題」「心の病問題」「青少年の非行・犯罪問題」「教育問題」「貧困問題」「災害対策問題」など、地道な作業の積み重ねを公明党議員と行ってきた著者が、見たままの姿を語る。
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Posted by ブクログ
■福祉と教育の公明党
■「児童手当」は1968年に千葉県市川市と新潟県三条市で公明党市議たちの努力により自治体独自の制度としてスタートしたことが発端でその年のうちに公明党が国会に「児童手当法案」を提出し、1972年には国の制度としての児童手当が実現した。
■小さな声を、聴く力。
夜回り先生の心に感動しました
夜回り先生こと水谷修さんは、社会から見放された若者たちに、長年優しい声をかけ続けてくださっていました。これからも公明党の議員と共に力を合わせて、未来ある若者たちに希望を与えてほしいです。