【感想・ネタバレ】底辺領主の勘違い英雄譚 1 ~平民に優しくしてたら、いつの間にか国と戦争になっていた件~のレビュー

あらすじ

犯罪者や異教徒が跋扈する荒廃した最悪の土地・ベイバロン領。若くして家督を継いで領主となったリゼは、凶悪な領民に殺されないため、一つの決断を下す。それは――領民に媚びへつらうこと! “王族や貴族にのみ与えられた神の力”とされる魔法を領民のために使いまくれば、幸せな暮らしを手に入れられる!
……はずが、いつの間にか領民に「国家への反逆者」だと祭り上げられ――!?
「「「さぁリゼ様、邪悪なる国王を討ち取りましょう!」」」
「(どうしてこうなった!?)」
浅慮さで右に出るものはいない、考えなし領主による最悪の領地運営譚、開幕!

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色々と飛んでる(色んな意味で

勘違いから生まれる恋もあり
勘違いから始まる戦があり
勘違いから発生する意味深

作者も結構吹っ飛んでいるかと
内容も内容、読むときは深く考えず、頭を空っぽに読むといい。
どうだろう・・・ぶっ飛んだ意味でアニメ化とかしてほしい。
キャラ同士の掛け合いとか色々と声優さん使ってみてみたい。
いいぞもっとやれ~

#笑える #アガる #怖い

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2021年04月22日

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