【感想・ネタバレ】死学のすすめ - 死はおそれるものではなく学ぶもの -のレビュー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ 2020年06月08日

キリスト教をからめた
生と死の問題について
曽野先生はやはり 凛としたものを
お持ちだと思います
私はキリスト教者ではありませんが
常に死を思う メメントモリ という
警句は 非常に心近しいものを感じますので
心に刻んで生きていきたいと思う本でした

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2022年05月31日

 曽野綾子「死学のすすめ」、死はおそれるものでなく学ぶもの、2020.4発行。私が学んだのは: ①ユーモアは人間の最期にもっとも相応しい芸術となる ②最期の瞬間まで、その人らしい日常性を保つ ③別れ際のいい人になる。

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