あらすじ
愛の形は100人100色! 純情ハーレムラブコメ・新回答! 高校1年生・愛城恋太郎は、「高校生活で出会う“運命の人”は100人♪ しかし、彼女たちと愛し合って幸せになれなければなんやかんや(中略)あって…死ぬ」という驚愕の運命を背負ってしまう!! それでもいつでも恋太郎ファミリーは笑いあり! 涙あり! 爆笑あり!の超ハッピー!! 新しい彼女・ヤクさんも登場! 番外編「おとぎの国の恋太郎ファミリー」も収録! 第9巻は大ボリューム、大充実でお届けします!!
主人公・恋太郎(れんたろう)は、縁結びの神様によって100人の運命の人と出会うことになったラッキーボーイ。しかし、「もし100人のうち、1人でもカップルになれなかった場合、その子は(なんやかんやで)死ぬことになる」と言われ、100股を目指すことになってしまう……という、仰天の冒頭で始まる本作。
この漫画のコンセプトを一言で表すなら、「めちゃくちゃかわいい100人のヒロインたちとの、円満ラブコメ」。本作を知ったとき、「そんなラブコメ、成立するんですか!?」と衝撃を受けました……。そう、この漫画では成立しちゃうんです!
その理由は、恋太郎の並外れた誠実さと愛情深さ。登場するヒロイン一人一人にガチ恋をし、ひたむきにヒロインたちを大切にする恋太郎。彼が主人公ゆえ、純愛100股が成り立っているのです……!
この漫画に登場するヒロインの中の誰を推しても大丈夫。もう、不遇な推しや報われない推しに心を痛めることもありません。私は、主人公とヒロインの掛け合いが面白くて可愛くて、大好きです……!
ハーレム系が好きな人にも苦手な人にもオススメできる本作。とんでもない設定にビックリしたそこのあなた、ぜひご一読あれ!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
今巻でも従来通りハイペースでヒロインが追加されていきますが、その1人目(通算15人目)は、マッサージが得意な「茂見紅葉」。「物の感触に強いこだわりを見せる」という個性のみならず、登場回(第69話)におけるメタ要素を積極的に取り入れた展開もユニークでした。
2人目(通算16人目)の「薬膳ヤク」は、「薬膳楠莉の祖母」という設定が目を引きます。薬により見た目は若返っているものの、祖母と孫を2人とも彼女にする主人公など、「親子を2人とも彼女にする」以上に珍しいと思いますし、こういった「ぶっ飛んだ要素」が惜しげもなく投入されていくのが今作の魅力と言えるでしょう。
個々のエピソードに関しても、相変わらずの「勢い」を感じられました。第73話では街頭インタビューを通して恋太郎の超人ぶりが浮き彫りになっていますし、第77話ではファミリーがまさにギャグ漫画的な危機的状況に陥ります。番外編の「童話パロディ」という手法自体は珍しいものではないのですが、16人ものヒロインがそれぞれ異なる作品のキャラクターへと上手く当てはめられているのが見事。全体的に、「インパクトのある設定」を織り込みつつ「安定した面白さ」をしっかりと維持できているのではないでしょうか。
変化
ナノにも大きな変化が見られたみたいに、彼女同士の中でも明確に仲が良い組ができてきて変化が面白い。
紅葉お気に入り。
100かの
新たに彼女が出てきて、え?その人と!?ってのもあり面白くて相変わらずみんな可愛かったです。次巻が楽しみです。
Posted by ブクログ
15人目・茂見紅葉と、16人目・薬膳ヤクが登場する第9巻。ここまで人数が増えても、それぞれに見せ場があるのは凄い。ただ、紅葉は他のキャラとの絡ませづらさもありそうなので、今後埋もれないか少し心配。
相変わらず、ところどころに入る不謹慎なツッコミが面白い。今巻は増刊号掲載の番外編が収録されているのも嬉しい。
逸脱
内容がほんとに逸脱
漫画の中で漫画家の家へ行き仕事を手伝い、感謝を伝える
そんな漫画が世の中に一体どれだけあるだろうか…
出てくる女の子たちは相変わらず極上の可愛さだし、主人公は相変わらずクレイジーモンスターだし
各話の内容もキャラたちもこの漫画でしか出会えない魅力に満ちている
個人的にはナディー先生が日本人に戻るのがほんと好き