あらすじ
【ついに出た!累計30万部の大ベストセラー『現場力を鍛える』『見える化』の遠藤功氏、経営コンサルタント30年の「仕事論の集大成」が1冊に!】
【読めば、働き方の「スキル」も「マインド」も変わる!全く「新しい仕事論」が、「渾身の書き下ろし」でついに登場! 】
【こんな本が欲しかった!「戦略コンサルタントが実践している全エッセンス」が1冊に凝縮!】
【コンサル志望者は絶対に必読!実際のコンサル事例も多数紹介!】
【ビジネスパーソンなら誰が読んでも面白い!自分の仕事にも応用できる「究極の思考法」「人を動かす極意」「脳を活かすマインドと習慣」全部がわかる!プロ人材を目指す最強の1冊!】
【究極の思考法】
★「クリエイティブ・シンキング」の秘訣
★6つの発想法で「論理思考」を超える
★「筋のいいロジック」の組み立て方
★「骨太のロジック」を生み出す「本質思考」のすすめ
【人を動かす極意】
★「やってみよう!」と人を動かす秘訣
★相手を「プロセス」に巻き込み、関係性を深める
★トップコンサルタントの「聞く力」「話し方」「動き方」
★ 「耳で聞く」より「心で聴く」方法
★熱意は行動で示す
【脳を活かすマインドと習慣】
★プロとしての自覚・心構え
★「For the client」に徹し、「結果」にこだわる
★「刺さる」プレゼン・スライド作成術
★「言葉の結晶化」で、「記録」よりも「記憶」に残す
★プロが実践している「新聞・読書術」+「時間術」
トップコンサルタント、30年の「仕事論」の集大成!
この1冊で「頭の知性」「心の知性」「プロフェッショナル・マインド」を磨き、
どの組織でも一線で働ける「超一流のプロ人材」になろう!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
読み終え、「プロとはなんたるか」
を教えてもらったと思いました。
企業の戦略コンサルタントのような
素敵で素晴らしい仕事を、私がしているわけでも目指しているわけでもないですが、コンサルタントのてっぺんで仕事をしている方の考え方を学びたく、この本を手に取り、そして正確でした。
今後の自身の仕事や考え方に活かす。ため
この本を読んで自分に何が出来るのか今一度考えたいと思います。
Posted by ブクログ
1コンサルタントではなく、複数のファームを経て、最終的にファームの社長となっている人が書いている本。
コンサルのノウハウ本よりも1歩踏み込んだ、本質的な内容が書いてある。
Posted by ブクログ
・コンサルタントに必要なのは、
IQ×EQ×プロフェッショナルマインド
・不連続の変革をするときにコンサルタントは必要
->クライアントとなる事業会社の方が知識は多いが、変革のプロではない。ここにコンサルタントとしての価値がある
・ダメなコンサルタントは、簡単なことを小難しく語る。良いコンサルタントは、複雑なことをシンプルに語る。
Posted by ブクログ
30年超戦略コンサルタントの世界で活躍され、ローランドベルガーをトップとしてマッキンゼーやBCGと並ぶトップコンサルティング会社に育て上げられた遠藤氏の語る、コンサルティングとは?という深い問いに答える本。
真のクライアントのパートナーになる為には、頭の知性と、心の知性を掛け合わせて触媒にならないといけない。
頭の知性は弛まないファクト・ロジック・クリエイティブを駆使して考え尽くした最適解
心の知性は相手がやってみようと思える関係性を築く力と、心に刺さるメッセージを伝える言語化力
それらをどの様に鍛え、コンサルティングのプロジェクトで活かしてきたかを丁寧に解説されている。
Posted by ブクログ
組織の運命を変える「触媒」として生きる――不連続な変革を起こす全技法
本書は、戦略コンサルタントを単なる「分析の専門家」ではなく、組織に化学反応を引き起こす「触媒」へと昇華させた一冊だ。著者の遠藤功氏は、デジタルという武器で会社を生まれ変わらせる(DX)真の変革には、外部視点を持った触媒の存在が不可欠であると説く。
1. コンサルタントの真の役割:変革の「触媒」
コンサルタントの本質的な役割は、内部の人間だけでは難しい「不連続な変革」を断行することにある。
インサイダーを超えて: 内部視点に縛られず、アウトサイダー(部外者)の視点や発想を注入し、組織をダイナミックに変容させる。
「その気にさせる」力: 優れた戦略を立てるだけでなく、クライアントを突き動かし、実行へと導くプロセスこそが重要である。
2. 一流の「触媒」となるための5つのこだわり
現場で結果を出し、組織を動かすために一流が守り抜く「こだわり」が5つのポイントに集約されている。
「適社性」: その会社にとって本当に相応しい解決策(Fit)を追求する。
「ファクト、数値」: 感情論ではなく、常に数字と事実を根拠に語る。
「概念化・構造化・言語化」: 混沌とした情報を一つのコンセプトに整理し、最適な言葉で表現して裏付けを示す。
「膝詰め」になる: クライアントと膝を突き合わせ、徹底的に対話することで、真の信頼と実行力を引き出す。
「現場」: 答えは常に現場にある。現場のリアリティからロジックを組み立てる。
3. プロとして勝ち残る「5つのパラダイムシフト」
変化の激しい市場で価値を提供し続けるために、ビジネスパーソンが持つべき行動原理が鮮やかに示されている。
「社内価値」ではなく「市場価値」: 特定の組織に依存せず、どこでも通用する個の力を磨く。
「プロセス」ではなく「結果」: 努力の過程ではなく、生み出した成果に徹底的にこだわる。
「相対」ではなく「絶対」: 他人との比較ではなく、自らが掲げる絶対的な基準で勝負する。
「他律」ではなく「自律」: 指示を待つのではなく、自らの意志で行動し、自己を管理する(上司は自分自身)。
「アンコントローラブル」は捨て、「コントローラブル」に集中: 自分の力で変えられないことに悩まず、変えられることに全力を注ぐ。
総評:IQ × EQ × プロフェッショナルマインドの追求
一流への道は、知性(IQ)と感性(EQ)、そしてクライアントの成功へ執着するプロフェッショナルマインドの掛け算によって切り拓かれる。本書は、スキルアップを目指す若手だけでなく、組織を率いるリーダーにとっても、己の「あり方」を正すためのバイブルとなるだろう。
Posted by ブクログ
戦略コンサルの人の振り返り本。エッセイ的でもある。
こうすべき、という本ではなく、その時時の想いが書かれている。
付加価値だけは不十分で、行動に移させたかmake it happen
楽しさはなかったが想いはあった
社外コンサルは変革のプロ、不連続な変革を推し進める
アウトサイダーであるからこその社内のしがらみに捉われない提言ができる
概念化、構造化、言語化
データ分析と提言(クリエイティブシンキング)どちらが先に来るべきなのか
Posted by ブクログ
戦略コンサルタントとは、「触媒」である。
という冒頭の言葉が、印象的。
触媒であり、主役ではない。
その立場で成果を出すには、プロフェッショナルマインドをベースとし、IQ、EQ、を使いこなすことが必要というのが主張。
本書には、そのヒントや発想方法が散りばめられている。
そしてプロになることは、成功の入り口に過ぎないという、先の長い話を最後に頂ける本書。
はい、頑張ります。
ビジネス書というよりは、自己啓発にも近い書評になるような内容。
Posted by ブクログ
欧州系戦略コンサルティング会社であるローランド・ベルガー日本法人会長遠藤功氏による著作。
前半はコンサル業界変遷と著者自身のキャリアを振り返る回顧的内容。後半は、戦略コンサルタントの秘儀、ではなくプロフェッショナルとしてのマインドセットや仕事への向き合い方について。自己啓発本に近い類で戦コンの理論や手法を期待すると肩透かしの内容となっている。
遠藤氏の「戦略コンサルタント=触媒」という表現、外国人上司から問い詰められた「Prove it!」、堀氏の海外メーカーへのプレゼン逸話は面白かった。