【感想・ネタバレ】心理教科書 公認心理師 完全合格テキストのレビュー

あらすじ

この1冊で基本がわかる!

「公認心理師」の学習範囲は大変広く、
勉強の仕方がわからない、難しいという声も。
本書は、出題基準の大項目に沿った24章で構成しており、
公認心理師を持つ大学教員、臨床心理士、医師、薬剤師、社会福祉士など
各分野に精通した最強の執筆陣が丁寧に解説しています。
本書では基本を学んだり、あるいは
どの分野の学習が不十分かをつかむことができます。

「用語解説」や、本文をもう一歩踏み込んだ
「プラスワン」などの補足説明も充実!

大好評の「要点ブック+一問一答」では
ちょっと物足りない、という方に!

心理教科書シリーズ
『公認心理師 完全合格問題集 2020年版』
『公認心理師 出る! 出る! 要点ブック+一問一答』との
併用もおススメします!

※電子書籍版には赤いシートは付属していません。
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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相対的に良い

絶対的に良いとまでは言えないが、書店に並ぶ他の公認心理師のテキストと比較すると、相対的にはこのテキストが一番良い。ベストではないがベターというべきか。
公認心理師のテキストはそれほど多くないので、数冊に絞れるのだが、心理学初学者にとってはこの本が一番わかりやすいと思えた。(この本以外のテキストは、基礎がないと理解できなかったり、説明は細かいが分量が多すぎたりと、一長一短ある。)
この本は、わかりやすさと分量が程よくバランスしており、値段も妥当。
できれば、今後公認心理師資格がより一層メジャーになっていき、競走原理がはたらいて、安価でクオリティの高いテキストが出ることを切に望む。

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2020年09月25日

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