あらすじ
舎弟の借金を返すために求職中の元ヤン・理矢がみつけた仕事、それは……ピンク(風俗)店専門の派遣会社だった!?
理矢が最初に派遣されたのはノーパンでしゃぶしゃぶをする飲食店(?)。テーブルに着いて早々、セクハラおじさんを殴りそうになる理矢だが、間一髪のところで歌舞伎町No.1ホスト・拓叶が助けてくれた。チャラそうな見た目のわりに絡みやすい拓叶に気を許し始めた矢先、店内でサービスタイムが始まり、突然周りがえっちな雰囲気に…!!
慣れない雰囲気に照れる理矢だが、やると決めたことはやり通す!と男らしく宣言。場違いに硬派な理矢を気に入った拓叶は、理矢を膝に乗せ、しゃぶしゃぶプレイをお願いし……?
◆収録内容◆
「ピンク・ワーク・トラブル」全6話
単行本収録描き下ろし7P
風俗解説おまけマンガ
電子限定描き下ろし(おまけ漫画1P)
感情タグBEST3
コミカルなやり取りとえっちな絡みのバランスがとても良きです。
普段は男らしいリーヤのえっちな表情がたまりません!いろんなお仕事衣装を着たえっちなリーヤとイケメン拓斗で目の保養になりました~。
えっちぃ!
出会いはあんなんだったが仕事に一生懸命な理矢と理矢に溺愛な拓叶
クリスマスの回が1番よかった
お互いのためを思って仕事も変更して
ずーっとラブラブしててください
リーヤ可愛すぎ
まず絵がめちゃくちゃ好き。リーヤがツンデレだけど素直さもあって可愛い!たくともスパダリでイケメン。読んでて幸せな気持ちになれました
ちょ、二人して
ふたりとも人たらし(笑)おもしろかったです〜リーヤ可愛すぎる…(笑)ラブラブな二人を見に、お店に行きたいですね!夜の飲食店は色々たいへんですね…!
風俗を舞台にしたBLはよくありますが、こんなに色んな風俗が出てくるお話は他にないと思います。勉強にもなりますが(笑)
ストーリーもおもしろくてグイグイ読み進めました。がんばるリーヤがとてもかわいいです。
はい
めっちゃ面白かった!
リーヤのツンデレがどんだけ可愛いんだよって!
拓叶もかっこいいんだけどちょっとおバカでいい
どんどん絆されていく過程も良かった
カナタはとりあえずノックしようか(笑)
もっと絡むかと思いきやあっさり退場
風俗業界の豆知識なんかも説明もあり為になった~
勉強になりましたっ!(爆笑)
義弟の借金返すために自分の身を削るってのはよくあるお話。でも、これは一味違う!お仕事解説もついててw分かりやすく、腐女ばぁはこの年にしてホストに二十歳未満お客で入店しちゃいけない事を知りやした笑。
色々ぶっ飛んだ感じが面白かったしリーヤのあの無理矢理やらされてる感も逆に萌えwクリスマスのテレクラもワロタw
この説明だとただのギャグBLと思われそうだけど違うんです!ちゃんと甘いラブラブもございますのでご安心を。笑
面白かった
名前は、知ってるけどどういう事をするのか知らない店ばかりだった。特にしゃぶしゃぶの店は、名前のマンマなんだと衝撃だった。何も考えずにサッと読める。
読みごたえあり🥰
代表ホスト、たくと × ツンデレ、りーや
200P超えのラブコメ。だけれど、一本筋がとおったシンデレラストーリー♡
ピンク派遣の理矢は元ヤン設定ですが、とっても純なツンデレでした。ホストの拓斗もスパダリなのに一途。
表紙のえっちぽさが勿体ないくらい、ラブストーリーです。陥没乳頭責めとコスプレが目立っていた印象はあるかもですがw
改名された、にこ山先生。名前って大事ですね、運をつかんでる感じがします。
おすすめです♡
面白い
正直、風俗の勉強になりました。今まで何となくどの職業も区別がついてなかったのですが、可愛い4コマの情報量が凄い!漫画でわかる風俗、ってサブタイトルが合う気がする。帯に偽りなしですね。レビューなくて、購入はドキドキでしたが、もっともっと読まれるべきだと思いました。
人が良すぎて・・・。
ヤンキーなのに、優しくておバカさんなリーヤ
売れっ子ホストの拓叶さんが出会い、恋愛に。
弟みたいに可愛いがっている、奴の借金を
返す為に、お水の世界に入ってドタドタします。
絵も可愛いので、読みやすいです。
かわいい
ナンバーワンホストと借金返済のため、訳も分からずフーゾク業界でバイト少年の話。
正直全く期待してなかった。
なのに思いの外かわいい話で驚いた。
エロもあるがそこまでエロくもない。
期待してなかったぶん面白かったので星4つです
Posted by ブクログ
風俗辞典。夜の街には色んなサービスがあるものだなぁ、と興味深く読んでしまった。まぁまぁマニアックで何が楽しいかわからんというか、これにお金出す変態が商売になるレベルでいるってのが世界って広いなと。それはそれとして受けがどこ行ってもエロい目に遭うのが楽しい。でもこの受けがボーイやってると引き剥がしに伴う密着目当てでキャストにセクハラする客が増えないかという懸念が。結局夜の街で生きていく決意を固めるあたり、メリバっぽさもなきにしもあらず。