【感想・ネタバレ】不倫のオーラのレビュー

あらすじ

令和になっても時代の最先端を華麗に走り続ける作家、林真理子の人気エッセイ第31弾。

バカなことをやる時は、死にものぐるいで!
還暦を過ぎても「威厳を持たず、ちゃらいおばさん」をモットーに、ますますパワーアップ!

パンチパーマの鬘に金のネックレスをつけ、死ぬ気でピコ太郎のダンスを踊る。
相次ぐ政治家・芸能人の不倫スキャンダルを鋭く斬りつつ、小池都知事も鋭く分析。
大島紬の大使をつとめ、14億人民に本を売り込むべく中国にひとっ飛び。
そして、初挑戦のオペラ台本に、大河ドラマ「西郷どん」の原作――。


「週刊文春」での連載は1500回を突破。元気がでる唯一無二のご長寿エッセイ!


※この電子書籍は2018年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

林真理子さんのエッセイは本当に意見がハッキリしていて面白い。私だったら名指しで政治談義とかきっと怖くて書けないだろうな(笑)でもだからこそ面白い。

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2022年02月13日

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