【感想・ネタバレ】マタイ受難曲のレビュー

あらすじ

荘厳な響きと、雄大な構想により、西洋音楽の歴史において圧倒的な存在感を誇ってきた“マタイ受難曲”。イエスの捕縛から十字架刑、そして復活までの物語を描いたこの作品には、罪を、死を、犠牲を、救済をめぐる人間のドラマがあり、音楽としての価値を超えて、存在そのものの深みに迫ってゆく力がある。いまなお演奏ごとに、そして鑑賞のごとに新たなメッセージが発見され続ける、すぐれて現代的なテーマを秘めている。バッハ研究の第一人者が、バッハの手書き譜や所蔵していた神学書など膨大な資料を渉猟し、ひとつひとつの曲を緻密に分析して本国での演奏にまで影響を与えた古典的名著。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

なぜこの本を手に取ったのだろうか?
もはや覚えていない(笑)

バッハ門外漢の私が、まさか…

でも、面白かった✨
3日程度で一気読みしてしまったf(^^;

ただし、マタイ受難曲を効きたいかと言われると…正直まだわからない( ̄▽ ̄;)

でも、面白かった

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2021年01月15日

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