【感想・ネタバレ】アンデッドアンラック 7のレビュー

戸塚慶文

激闘の末、オータムの捕獲に成功したアンディと風子。報告を受けたジュイスはビリー説得に赴く。だが互いに譲れぬ想いを抱えた二人に、剣を交える以外答えはなく…。一方シェンの前に現れたファンの正体が明らかに!?

[匿名 · ★★★★★]

シェン好きだからシェンのターンが来て嬉しい。どんどん話が進んでも神やアーティファクトや全然わからないから本当に面白い

[hannah · ★★★★★]

ジュイスとビリーの戦い激アツ。その中で分かるジュイスのヴィクトルへの想いが分かった瞬間、前巻のあのシーンが一気に頭に流れてきた。
ビリーとユニオンが敵同士なの未だに受け入れられないけど、タチアナへの想いは本物だと信じられる少しだけ救われた巻でした。
シェンと宿敵ファンの戦いも必見。

＃ドキドキハラハラ ＃アツい ＃カッコいい

[匿名 · ★★★★★]

シェンさんがんばれ

シェンさんにとっての因縁の相手が登場。相手はシェンさん以上の武の達人。シェンさん戦闘狂の変態だけどいい人だから生き残ってほしい

＃アガる ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[匿名 · ★★★★☆]

否定者たちの過去がどれも悲しい。みんな辛い過去を背負って生きて戦ってすごい。
シェンは師匠に負けないでほしい。

[匿名 · ★★★★☆]

シェンの過去と目的が分かった巻でした。
シェンの師匠が最悪で辛かったです。そして強すぎました。今回も面白かったです。