あらすじ 主権の所在をあえて問わない人民のための政治、いわゆる「民本主義」を唱導した吉野作造の代表作。当時の藩閥政治を批判、国家の根本である憲法の本来的な意義を考察し、立憲政治の実現には国民一般の「智徳」が重要だと説く、「デモクラシー」入門書の元祖。待望の新訳! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #泣ける #切ない #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 憲政の本義、その有終の美の作品詳細に戻る 「社会・政治」ランキング 「社会・政治」ランキングの一覧へ