【感想・ネタバレ】まろほし銀次捕物帳 老剣客<新装版>のレビュー

あらすじ

勘の閃き 秘武器の煌めき。ひでぇ野郎どもは軒並み退治。
岡っ引きの銀次と親しい向井藤三郎が構える神道無念流道場の門弟松浦が撃ち殺された。鬢には白髪、顔には皺が見てとれる一刀流を遣う老齢の剣士に、木刀で立ち合いを挑まれたすえのことだった。何か遺恨があってのことと読む銀次のすぐそばで、太物問屋千島屋の娘が死骸に取りすがり、泣き声を上げていた…。娘は松浦とかかわりがあるのか。 ※本作品は、「まろほし銀次捕物帳 老剣客」を加筆修正した新装版です。

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Posted by ブクログ

鳥羽亮 作「老剣客」(まろほし銀次捕物帳シリーズ№10)、2009.5発行。読み切り短編5話が収録されています。銀次は幼馴染で銀次に惚れてるおきみと一緒になるのでしょうか~~~!?(^-^) あと3作品で第1部は終了しますが・・・。

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2017年09月08日

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