【感想・ネタバレ】犯罪小説家 <新装版>のレビュー

あらすじ

新鋭作家である待居涼司の出世作『凍て鶴』の映画化が決まった。監督・脚本に選ばれた奇才・小野川充は、かつて世間を騒がせた自殺系サイトとその主催者の“伝説の死”に異常なこだわりを見せ、執拗に映画と絡めようとする。はたしてその思惑とは――? 予測不能の恐怖が待ち受ける、雫井サスペンスの真骨頂!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かったーーーー!
雫井さん、森系が好きなのかな?私が大好きな「火の粉」も同じような茂ったところでのシーンがあったからハラハラドキドキが止まらなかった

0
2020年12月31日

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