あらすじ
世界的ゲーム、待望のコミカライズ!!
西暦1526年、中国は「明(ミン)」と呼ばれる大帝国が支配していた。それまで繁栄を続けていた明であったが、時の皇帝による大粛清の嵐が吹き荒れ、混迷を見せ始める。
敵対する「テンプル騎士団」に属する宦官たちにより仲間を全て殺害され、中国最後のアサシンとなった少女、シャオ・ユン。一人ヨーロッパに逃れていた彼女は、厳しい修行を経た末に祖国へ舞い戻る――それは復讐のため、そして……
世界的ゲームメーカー、ユービーアイソフトと小学館がタッグを組み、大ヒットタイトル『アサシン クリード』シリーズより『クロニクル チャイナ』を完全コミカライズ! 作画は自身も「アサシン クリードの大ファン」と語り、同時連載となる『薬屋のひとりごと-猫猫の後宮謎解き手帳-』(原作・日向夏/主婦の友インフォス)が160万部(電子版含む)を超える大ヒット中の倉田三ノ路。全世界を巻き込む物語が今、幕を上げる!!
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ゲーム?が元らしいので、コミックもそれを踏襲しているのだろうけど、二つの団体の名前がどっちがどっち?って感じで覚えられない。
アクションのあるストーリーは面白いと思った。
今は戦いのシーンばかりだけど、子孫がいるという事は、彼女はその後平和に暮らしたのかな?
これを見る前は遊べるACエントリーとは知らかった。作画があの「薬屋のひとりごと」と同じとは見てて分かる。どっちも中国設定。
途中で本当の設定は日本の研究室が明かして、ちょっとがっかりした。漫画の舞台ほぼあの明時代だけどこの現代SF要素は欲しくなかった。
絵はいい
せっかく中国設定なのに過去の記憶はいいとしてなんで日本人・・・
がっかり感が半端なかった。
変な設定とかないほうが楽しめそうなのに