【感想・ネタバレ】アサシン クリード チャイナ 2のレビュー

あらすじ

テンプル騎士団との戦いは現代に!?

西暦1526年、中国が「明(ミン)」と呼ばれていた時代。時の皇帝による大粛清の嵐が吹き荒れる中、敵対する「テンプル騎士団」に属する宦官たちにより仲間を全て殺され、ただ一人生き残った中国最後のアサシン、シャオ・ユン。
テンプル騎士団への復讐を果たしてゆくシャオ・ユンだったが、それは現在の横浜に生きる少女・リサの遺伝子に刻まれた先祖の記憶だった! 自らの暴力的衝動に悩むリサの治療と称し、シャオ・ユンの記憶をたどる医師・加賀美。だがその背後には、今も続くアサシンたちとテンプル教団との抗争が--!?

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私はゲームをしないので、このストーリーがどこまで忠実なのかわかりませんが、一人の女性がテンプル騎士団という大きな集団を相手に戦いを仕掛けていくのが、格好いい!

現代と過去が交差して、現代の主人公はまだテンプル騎士団の末裔に騙されているけれど、それを阻止しようとうする動きも出てきて、今後の展開がとても楽しみです。

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2020年08月02日

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