あらすじ
40代・独身・女芸人の同居生活はちょっとした
小競合いと人情味溢れるご近所づきあいが満
載。エアコンの設定温度や布団の陣地で揉め
る一方、ご近所からの手作り餃子おすそわけ
に舌鼓。白髪染めや運動不足等の加齢事情を
抱えつつもマイペースな日々が続くと思いき
や――。地味な暮らしと不思議な家族愛漂う
往復エッセイ。「その後の姉妹」対談も収録。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
タイトル通り、お2人の日々について交互に綴られているエッセイ。中には小説も!
普段の阿佐ヶ谷姉妹さんまんまで表現がとても面白く、本の気分じゃないな〜って時でもサクサク読めちゃう作品
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阿佐ヶ谷姉妹の暮らしを綴ったエッセイ。
中年女性2人暮らしって、世の中にどれだけいるんだろう?こんなふうに生活を共にできる女友達(阿佐ヶ谷姉妹は仕事のコンビでもあるけど)がいたら人生心強いだろうなぁ、と思いながら読んだ。ふたりのやりとりが微笑ましくて、気づくとニコニコしていた。
ちょっと怠惰な生活も、2人が語ると品がある。そう、この2人には品があるんだよなぁ〜。最初から最後までずっと上品だった。
阿佐ヶ谷姉妹はお姉さんが注目されがちだけど、どこかで言われていた「実はミホさんのほうがヤバい」というのが、これを読んで分かった気がする。
ミホさんのゴーイングマイウェイ、ナチュラルに自分を好きな感じ、とてもよかった。
対しておねえさんの寂しがりやで期待に応えたいあまりに自分を見失う様子、エリコ過多といわれてもめげずに受け入れるところなど、正直でキュートだった。2人とも文章をかくのが上手で、もっともっと読みたい。
唐突に差し込まれる小説も「え?何を読まされてるんだ?」と思いはしたが、初めて書いたとは思えない完成度ですばらしかった。
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阿佐ヶ谷姉妹のお二人はよくテレビでお見かけしますが、人を傷つけないお笑いがとても素敵です。
阿佐ヶ谷はとても住みやすい街なのですね。物件探しの時の、お二人の理想の間取りを見て、たくさんありそうなのになぁと思ってしまいました。最後はお互い納得のいく形になってよかったですね!
あまり芸能人らしくない(失礼かもしれませんが)のほほんな暮らしの様子を、所々分かるわ~と思いながら楽しく読ませていただきました。
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阿佐ヶ谷姉妹が他人同士で実の姉妹じゃないとは初めて知った
読んでみて、独身だったらこんな暮らし方理想的だなあ
私も旦那と離別したらこのような相手と老後を支え合いたいと思った
それが男であれ女であれ、下手に嫌な思いを我慢して妥協している夫婦よりもよほどいいなと
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1冊まるまるエッセイだと思っていたら、
「はじめに」にて、なんと姉妹それぞれが挑戦した初めての小説も読めるとのことで、小説が好きな私としてはテンションが上がった。
小説は、みほさん作のみほさんワールドな作品も良かったし、えりこさん作の作品は、長編で読んでみたいと思わせる力作だった!
エッセイは、姉・えりこさんの丁寧に語りかけてくるような文章も好きだし、みほさんの笑わせてくるセンスのある文章も好き。
引越しの予定はないけれど、間取りとか物件見るのは大好きなので、阿佐ヶ谷姉妹の物件探しのお話は、読んでいて楽しかった。
綺麗事ばっかりではなく、2人それぞれが相手の愚痴をエッセイに書いちゃうところも人間味があってとても良かった。
癒しを求める全人類におすすめしたい。
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阿佐ヶ谷姉妹さん大好きで、すごく楽しく読みました。
いい意味で期待通りのエッセイとストーリーでした。
続編が出たらぜひぜひまた手にとりたいです!
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以前から大好きだった阿佐ヶ谷姉妹さんをもっと好きになれたエッセイでした!
おふたりのゆっくりした文章が心地よくて、大事な読み進めました。書き下ろし小説も優しくて穏やかなストーリーで心にじんわりと広がるようなお話。
最近は持病が悪化してあまり本を読む気力も湧かず日々どんよりしていたのですが、阿佐ヶ谷姉妹さんのエッセイは読み切ることができて嬉しいです。
ずっと落ち込んだときに読もう、と買ってから読まずに我慢していたのですが、このタイミングで読めて良かったなぁと思います。
おふたりがずっと仲良く過ごしてくれたら、ファンとして嬉しい限りです。
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本当に些細な、地に足のついた出来事ばかりで温かい気持ちになれる。劇的なことはそんなにないからこその人の優しさがじーんとくる感じ。お二人本当に仲いいんだなぁ。
癒される
全体的にほのぼのとしており癒されます。
同性の友人と一緒に住みユーモアで楽しい生活を送るというのは、結婚をすることよりも難しいのではないかと思います。
私もこのような暮らしがしたいと感じました。
さらりと読みやすくい。
エッセイ系は久々に読みましたが、お二人とも文章は読みやすくテンポも良い。話の絵が浮かびつつ、お互いの似てること似てないことなども、クスリとくる絶妙な言葉選び、素敵なエッセイでゆったりとしつつまったり読めて良い本を手に入れました。
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3人目の阿佐ヶ谷姉妹になれる本(笑)
2人からお互いのちょっとした愚痴とかエピソードをこっそり教えてもらってる気分で読みました。
頭が疲れた時に読みたい本。
2人が近所に住んでたらいいのにな〜〜
めちゃくちゃ阿佐ヶ谷に住みたくなった。
Posted by ブクログ
今まで読んだエッセイ本の中で一番好きでした!
40代あるあるやお2人の日頃の想いや出来事がたっぷり詰まった一冊で、声に出してふふっと笑ってしまいました笑
書き下ろし短編恋愛小説も、若干昭和漂う内容でそれがまた良い…きゅんとしてしまいました。笑
結婚、出産、育児…昔にあった女性の一般的な一生に縛られずに、2人らしくのほほんと生きてゆく姿にほっこりしました。
私も、縛られずに自分らしく生きていこう。
Posted by ブクログ
見た目はよく似た2人なのに、性格は全然違って面白い〜。みほさんの「ベロベロ食べる」って表現が怖い(笑)2人それぞれが書いた短編小説も載っていて満足度高かった!
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阿佐ヶ谷姉妹のふたりが、のんびり自由な同居生活をリレー形式で綴る往復エッセイ。
飾らない等身大の文章がふたりの声で再生されて、日常のちょっとしたいざこざやご近所さんたちとの関係はテレビで観るそのままでした。
エリコさんから見たミホさんは(点数を付けるなら)97点なのに、ミホさんにとってのエリコさんは53点(笑)
悪気は全くないのに姉に辛辣なミホさんが最高です。(一人称が「ミホ」なのはひとりっ子の名残り(?)なのか…可愛い!)
気心知れた人との同居は安心できて楽しそうだけど、エアコンの設定温度やお風呂の順番でどちらかが我慢を強いられるのは仕方ないあるあるなんですかね…。
私もひとり時間がないと情緒が狂うので、エリコさんの様に常に誰かといるのが苦にならない人が信じられないです。
ひとりになりたくて外出時に姉を撒くミホさん…分かります分かります。
阿佐ヶ谷姉妹の人を傷付けないお笑いは、ふたりの人柄あってこそだと納得しました。
カリカリしつつも相手に強く求めず、お互い擦り合わせて暮らしていけるふたりは本当に奇跡的な関係だなあと思います。
お隣暮らしになったその後の対談でも、変わらず小競り合っていて嬉しいです。
Posted by ブクログ
似てるんだから似てないんだか、仲がいいんだか悪いんだかわからん!"私のぶんのシチューよそってくれなかった!"とか、"私がやったあげたことには気が付かないくせに!"とか江里子さんのみみっちさにいたく共感。ぼやきの本だね。装丁がすごく良くて好きだったのに、ほかの本と一緒に持ち運んでいたらそっちの表紙の色が移っちゃって悲しい〜。阿佐ヶ谷っていい町です!
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なんだか温かい気持ちで読むことができた。近しい人の話を聞いているような感覚で、おふたりとも書くのも上手なのだなと感じました。ちょっと…えぇ…と思うこともありつつ…羨ましさもありつつ。
同じく読んだ家族ともこのエッセイのことを話すと、やはり知人の〇〇さんが言ってたんだけどねーという空気になるのも面白いです。
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阿佐ヶ谷姉妹が六畳一間同居生活から一人一部屋生活になるまでの話。
私自身は妹の立場であるが、この話を読む限り、共感できたのは姉のエリコさんの方だった。ミホさんちょっと、勝手じゃない?って思うことが何度か。実際に暮らしてみるとエリコさんのような態度をとられると鬱陶しくなったりするのかなあ。
周囲の人たちが温かい人が多く、阿佐ヶ谷いいところ、と思ってしまった。簡単すぎるだろうか。
追記。ミホさんの愛用、ヤンバルクイナの台ふきん。私も同じものを持っている!私はふきんとして活用している。
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阿佐ヶ谷姉妹のみほさんとエリコの等身大の下町人情味あふれる六畳一間の共同生活の物語。ほのぼのとした筆致は、猫村さんのよう。
短編小説も。おおこわ、おこわ、山菜おこわ、に笑ってしまった。
Posted by ブクログ
読んでみたかったエッセイ。
姉妹で交互に軽やかに生活が綴られていくけれど、やはり連載となるとネタ切れになり〆切が迫り、相方は筆が進んでいるのに書けなくなってしまって大号泣の姉エリコさん。それでも軌道修正してホッコリまとめあげるのはさすがだなあと思った。
“テレビで見ていたピンクの似ている2人”という印象から、この本を通じてそれぞれのカラーが見えてくる。距離感0なエリコさんや駅で姉を捲くミホさんに笑ったけれど、根本の相性はとても良いことも伝わってきた。
エッセイの合間には2人がそれぞれ執筆した小説も収録されていて、特にエリコさんの美しい文才が光る。ミホさんは言葉選びが秀逸で「姉はもう本物の鬼婆だった」の一文はとても気に入った。笑
とにかく阿佐ヶ谷という街が魅力的で、紹介されるお店や住人の方たちとの交流もとても温かい。
私も阿佐ヶ谷…とは言わなくても「この街から出たくない〜」と思えるような場所を見つけて大事にしたいなと思った。
Posted by ブクログ
クスッと笑える日常に癒された〜
今まで阿佐ヶ谷姉妹の違いなんて考えたことなかったけど、この本でみほさんとえりこさんの性格の違いがよくわかってエッセイの書き方にもそれぞれ個性が出てて面白かった。
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狭い部屋での二人暮らし。
阿佐ヶ谷、いいところですよね。
特別な暮らしはしてないのに、すごく楽しそうだし、
お二人の仲の良さが見えて面白かった。
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二人のコミカルなエッセイが面白い。
特にえりこさんの中華料理店「朝陽」のお話と、書き下ろし恋愛小説が非常に心動かされた。
エッセイはお二方とも面白くて、えりこさんのところで心温まり、みほさんのところでクスッとすることが多かったかも。
Posted by ブクログ
最初から最後まで、タイトル通り「のほほん」とした優しい時間が流れていました。
特別な事件が起きるわけではないけれど、お二人のやり取りの中に散りばめられたユーモアと、お互いを思いやる絶妙な距離感。それらが「味」となって、読み手の日常まで温かく彩ってくれます。重い物語や複雑な法則で頭がいっぱいになった時、ふと立ち止まって「これでいいんだ」と思わせてくれる。そんな、知的な安らぎに満ちた一冊でした。
Posted by ブクログ
エッセイを手に取った割にはあまりお二人のことを知らないただの一般人だった。何度かテレビで見かけるだけの存在の2人をより身近に感じられるような作品だった。似ている趣味や思考をもっと人は必要となって来るのだろうかとふと思ってしまう。写真付きなのがまた面白い。いつかネタを見てみたいものだ。
まだ途中ですが
楽しく読まさせていただいています。ドラマで知ったものですが、クスリと笑わされる一文や、あ、あるあると思うところなど共感するツボが満載です。
Posted by ブクログ
芸人なんだけど、近所のおばさんのような、ストレートなのに、少しねじれているエッセイです。
何故か心が緩むエッセイを読んでいると、自分も日々の中でこのぐらい余裕がほしいなと思ってしまいました。
Posted by ブクログ
阿佐ヶ谷姉妹の日々を2人が交互に語っているエッセイ。
見た目はすごく似ているけれど文章を見ると
2人は性格や考え方が全然違う。
凸凹しているけどそれがしっくりとハマって
いるんだなと。
血は繋がっていなくてもずっと2人で暮らしていて。
他人だけどどこか家族より強い絆を感じたりもして。
ほのぼのした気持ちになった。
良い関係性だなあ。
序盤の方はエリコさんの文章の方がスっと入ってきて
なるほど自分と性格も似ていそうだからかなあ
などと思いながら読み進めたけど、
中盤以降のミホさんの文才といったら!
グイグイと引き込まれた。
特に小説。なんか良かったなあ。
Posted by ブクログ
おもしろかったです!姉妹(設定)の江里子さんと美穂さんが交互にエッセイを載せており、同じ話題を別視点で書かれていることも多く、ミステリーのよう。この2人ならではの書き方+姉妹の堅実かつ気心知れたやり取りはめっちゃくちゃほほえましかったです。赤の他人の妙齢女性が六畳間で2人きり。いやぁすごい環境だ!よくエッセイに小説や対談がかさ増やしのように付くじゃないですか。美穂さんの小説!エッセイの延長のような書きっぷりが見事で、だいぶ惹きこまれました。阿佐ヶ谷姉妹への興味の有無は問わず、おすすめできるエッセイです!
Posted by ブクログ
Audibleにて。
家事をしながら聞くのにちょうどよい。
阿佐ヶ谷姉妹の日常が垣間見れて楽しい。阿佐ヶ谷の街並みも出てくるので、無駄に阿佐ヶ谷の西友とイトーヨーカ堂に行ってみたくなる。