あらすじ
【2019年9月期コミックシーモア毎月マンガ賞銅賞受賞作品】
「俺にブチ犯される愛玩道具になるか」目の前にいる男はとても優しい顔をして、俺を組み敷いた――…。さっきまでただの学生だったのに、母親の借金のせいでヤクザに連れていかれた俺(藤崎咲)。そんな俺に突き付けられた選択肢は三つ。マグロ漁船に乗るか、臓器を売るか、それとも――…。そして、俺はやむなくここの若頭の愛玩道具になったのだが―!? 【フィカス】
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
匿名
とにかくかわいい!
なんだかんだで、借金のかたというより、若が身寄りのない少年を引き取った的な家族愛のヤクザの家で、はじめてのただいまおかえりをいいあう家、三食ちゃんと食べる事が出来る家、当たり前のようで当たり前じゃなかったんだなーとしみじみ思ってしまう!
愛を感じる
監禁?拉致?しといてお世話たんまりしてくれるし愛をしみじみ感じました。絵が綺麗だから読んでてキュンキュンします。
ずっと気になってた作品
ずっと気になってた作品で読めて嬉しい!
親に見向きもされなかった受けの咲がヤクザの若に抱かれてるところが可愛いそれに頭撫でられていっちゃうところも可愛い
絵が可愛らしいけど、若いのギャップにやられました!!ニコニコしててイケメンだぁと思えばヤクザの雰囲気になったり、キュンキュンです!咲とかわりたい♡
普段は、短話のものは買わずに、単行本が出るまで待っていますが、このお話は続きが気になったので、短話で購入しました!
咲がかわいくて、癒されました。