あらすじ
超人気俳優・羽山×若手旬俳優・白崎の大人気芸能界BL、お引越し番外編! 羽山麻水は驚愕した。羽山の部屋に泊まった白崎は、最近は早朝に始発電車で帰ることがしばしばだったと言うのだ。ーーーーーえ???始発で…???いま注目の俳優なのに電車で帰ってた…???あっけらかんとしている恋人に、羽山は持ちかけた。「うちのマンションの同じフロアに引っ越してこない?」とーー。※本作は「onBLUE vol.53」に掲載された番外編作品です。
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言葉にならないです。
引越しする次の部屋に「どうせすぐ特別になる」って、それは麻水さんがいればどこでも特別ってことなんだなって伝わってきて、なんかこそばゆい気持ちになりました(><)
匿名
芸術だ
漫画というか芸術作品にも似た美しさみたいのがこの作品にはあって本当に心が浄化されます。同じフロアと言わず、ぜひ同棲してください!
思い出の部屋から
白崎君!有名人になった自覚をもう少し持ってください!!とマネージャーじゃなくても言いたかった!(笑)白崎君のいろんな想いが詰まった部屋だったので、読んでいて少し切なくも感じました。
匿名
相変わらず溺愛
もう読んでるだけで幸せ。
由岐くんお引っ越し。初めて結ばれた朝このボロアパートに麻水さんが慌てて訪ねてくるシーンが大好きだったので感慨深い。
匿名
引越し
引越しをする過程を見れて面白かったです。日常感がありながら、きちんと引越すことなどへの想いもあってよかったです。
匿名
番外編?!
本編は全巻買ってたのに番外編気付かなかった!!!え、めっちゃ短いけどやっぱりこのふたりの雰囲気最高だな。引越しの経緯とか知れて嬉しすぎた!!!
お引っ越し
麻水さんが白崎くんのアパートに来るシーンってあんまりないけどどれも印象的だから引っ越すのが名残惜しくなっちゃうの分かる。
しかしただでさえ麻水さんは白崎くんにハラハラドキドキさせられてるから引っ越してくれてよかったね笑
匿名
麻水さんのメガネ+マスク最高!
流れるようなキスやその後のえちえちシーン、
極めつけは24ページの幸せそうな2人の姿と
「どうせ次の部屋も特別になる」という言葉。
素敵すぎる!引っ越すことによって前の部屋の
麻水さんとの思い出に少し寂しくなるものの
次の部屋でも麻水さんとの素敵な時間を
過ごして欲しいと心から祈っています。
心残りがあるとすれば、自分もお隣さんに
なりたい人生だったということです。
いい……
白崎くんがいつも白崎くんで、なんだかんだあさみさんが振り回されてる感あるのが本当いい...
そして、読んでるこっちまで、あのアパートの部屋が少し惜しくなるような、ちょっとポップで繊細なのが凄く刺さりました!
すてき
なんでもなかった部屋が特別な場所になってたってすごく素敵で、心が温かくなりました!きっと新しい部屋もすぐに特別な場所になるんだろうなぁと思いながら、本編を読み返しました!
短いけれどとても満たされたー!
出会いからいろんな感情や思い出の詰まったお部屋だし少し感傷的になってしまうのもわかるなぁ。
「どうせすぐ次の部屋も特別になる」ってとこでなんか幸せいっぱい胸いっぱいで涙腺崩壊してしまった。
新しい所でもまた思い出を重ねていってね。
とてもよいお話でした
1巻と2巻の間、売れて引っ越す前のお話。引っ越す前は、今までの部屋での出来事を思い出して感傷的になったりする人もいるかもしれませんが、このお話もそんな感じです。売れない時に借り、この部屋で恋人と会い、やがて同じマンション同じフロアに引っ越す・・・。色々な「歴史」と共にある二人を素敵に彩ってくれるお話でした。
溺愛が溢れてる。
思い入れのある場所ってのはよくわかる。ずっと憧れていた麻生さんが出演するTVを見ていた部屋、酔っ払った麻生さんに襲われた?部屋、ボサボサの寝起きで追いかけてきてくれたのも、全部このアパートだった。思い出がいっぱいで胸が詰まった。短いお話だけど、感情が揺さぶられる。
始まりの場所
「売れた」という実感はあっても、「売れなかった」時代からのアパートに変わらず住み続けるような、普通の感覚を忘れない由岐がツボ。
短いけど、いいお話しでした。
人気俳優の仲間入りして狭くてボロい(すみません)アパートから恋人と同じ豪華なマンションへ引っ越す。夢があっていいですね。