【感想・ネタバレ】裏の家の魔女先生 1のレビュー

あらすじ

読書好きな男子高校生・石垣蛍太は、自宅の裏に越してきたミステリアスな雰囲気の小説家・雨夜沙希子の料理とオトナの魅力にすっかり夢中! その輪の中に蛍太と幼なじみの女子高生・小賀坂深冬も加わって…。読めばお腹が空いてくる、すこし不思議なグルメ奇譚!

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いあいあふんぐるいるるいえふた

西川魯介先生、久々の単行本(だったはず)。
単行本未収録の下ネタが1本入っているが、基本は下は薄目。
西川先生にしては珍しく、吊り目基調でキャラ作りにチャレンジしている。後半に落ち着きはじめた辺りから好感触。
ストーリィは「まかない君」と同系統で日常メシ物。
西川先生のマッタリと照れくさい感じの日常物は、もっと評価されてもいいと思う。
おいらは好き。
次巻待望。

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2020年02月22日

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