あらすじ
スーパーブラック企業に勤め絶望の日々を送る江夏。
彼を救ったのは倫理観念ゆるふわな舞台役者、ゆきくんだった。
ゆきくんに貢ぐため転職しました! 舞台は欠かさず観に行きます!
今日も「推しごと」頑張ります!
ファンイベントのバスツアーで引き当てた「ひとつだけお願い聞いてあげる権」
日頃の感謝を伝えようとした江夏の口から発せられたのは
「○○○の型取らせてもらえませんか!?」
まさかの発言にゆきくんはーー?
感情タグBEST3
面白かった~!
作家さん買いです。
藤峰さんの作品はどれも面白いです~。
1巻でもサクサク話が進んでいってテンポ良く読める。
そして笑える!
考えていることが分からない攻めに、勝手にぐるぐるしてる受け(可愛い)
続きが楽しみです。
匿名
作者さんが好きなので読んでみました。
いつも設定とかテーマが独特で、どうしてこんなこと思い付くのか本当に不思議です。
最後、夢じゃなかったっていうのが分かったけど、続きどうなるか楽しみです。