【感想・ネタバレ】お江戸やすらぎ飯 芍薬役者のレビュー

あらすじ

「料理で人を救いたい」
幼い頃に両親とはぐれ、吉原で育てられた佐保は、人に足りない栄養を見抜く才能を生かし医学館で勉学を続けていた。
ある日、芝居に誘われた佐保はそこで幼馴染みの颯太を見かけた。
颯太は芍薬の花のような美貌を持つ人気役者・夢之丞と昵懇の仲だが、その夢之丞が気鬱でふさいでいるという。
佐保は夢之丞を料理で癒やす大役を任される。
佐保が選んだ意外な食材とは?
大好評グルメ時代小説第2弾!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

第2作目、佐保が父親に出会える!
江戸時代の白粉に水銀が含まれて、水銀中毒になっていた!吉原が火事に

0
2021年07月03日

「歴史・時代」ランキング