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なんか…最後の言葉悲しく聞こえますね…言うことすべて嘘であってもいい、嘘を言い続けてって…本当のことってなんなのかなーって思っちゃいますよね…。
セナを見張ってるはずのちーちゃんですが、そのちーちゃんの反応をセナの方がよく見てるというか気にしてますね〜
思いに気づいて貰える日はまだ遠そうだなぁ(笑)
そうちゃんは俳優としてはかなり素晴らしい。でも、彼にいじめられていたからちーちゃんが頑なな性格になったわけでもなさそう。。わけありですね。そうこうしている中に家が小火に遭ってしまい、そうちゃんとちーちゃんは同居することに!いい展開です。
嘘を本当だと信じさせることが、俳優として成功している~とか~。う~ん。意味深ですね~。いたずらっ子にしか見えないけど~そうちゃん~www
どこにやろ?なんか、キュンした!全部が嘘、って、宗純の気持ちは?!だってだって、絶対あれやん!ちーちゃん堅物、いや裏読みしすぎー!嘘つきの裏の裏やん!わ!つづきー!
瀬那くんの役者としての才能は嘘を本当だと思わせる力って元マネージャーの意見に、昔その嘘でいじめられていたちーちゃんとしては複雑な気持ちで。そんなとき家が火事?大変です!
主人公達の関係…
上手く行きかけたら また後退と… 本当に焦れったい!
でも、そこがいいんですよ~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
さっさと上手く行ってしまったら面白くありませんもんね( ´艸`)
この巻では、ヒロインの、ヒーローの演技力に対する信頼が深まったかな…
色々なことを一つ一つ乗り越えて、...続きを読む関係性が深まっていくんだろうな…それを円城寺先生は、今後どんな風に描くのだろうか…
凄く楽しみです!
瀬那はちーちゃんに見直してほしくて、感動してほしくて、役作りをめちゃくちゃ頑張ったんだよね。実際、ちーちゃんは本当に感動したんだけど、嘘がうまいみたいに言われて悲しそうだったな。ちーちゃんの拗れたところはなかなか手強いだろうなぁ。