【感想・ネタバレ】裁かれる日までのレビュー

あらすじ

新進気鋭の天才仏師──その正体は義弟のはなだった!? 長篠京也(ながしのきょうや)は、日本屈指の老舗画廊の青年社長。招待された仏師・小野里祥亮(おのさとしょうりょう)の作品展で見たのは、死んだと聞かされていたはなの仏像だった。はなは祥亮によって地下牢に幽閉され、その才能を利用されていたのだ!! 幼い頃からはなを想い続けていた京也は、救い出そうと画策するが…!? 無垢な才能を守りたい──シリアス・ラブ!! ※電子版には、紙版に収録されている挿絵は収録されていません。

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Posted by ブクログ

綺麗な、あまりBLを感じさせないような表紙につられて。
しかし内容はかなり重かった…!読んだことのなかった分類でしたね。
後味も結構微妙でした(´・ω・`)

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2011年01月13日

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