【感想・ネタバレ】【合本版】この世界がゲームだと俺だけが知っている 全9巻のレビュー

あらすじ

“ぼっち”相良操麻(さがら・そうま)は ある日、悪名高いバグ多発ゲームの世界に入り込んでしまう。
「理不尽」と「運営の悪意」を具現化したような通称の世界で バグ仕様を逆手にとったソーマの冒険がはじまる!

※本作品は『この世界がゲームだと俺だけが知っている』シリーズ全9巻を収録しています。
※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。

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原作に追加された描写の数々

猫耳猫というクソ・・・神ゲーに吸い込まれた少年が、バグ知識を利用して死なないように生きる物語です。魅力的なキャラクターと思わぬバグ技の連続が魅力です。原作の方も読んでいたのですが、書籍版で追加されたシーンも多く、一気に読み切ってしまいました。

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2021年02月01日

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