あらすじ
「君に愛される資格など、俺にはない…」――消えた龍一郎を探して、ある豪邸にたどり着いた澄花。そこで再会した龍一郎は、変わらず澄花に愛情を抱いている様子で…。意を決して自らの秘密と龍一郎への想いを伝える澄花だけど、龍一郎はなおも拒絶する。そこには、澄花の初恋の人・春樹に関わる過去があって――。御曹司の秘密がついに明かされる、 衝撃の第3巻!
(この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol. 92・94・96・98・100に収録されています。重複購入にご注意ください)
感情タグBEST3
スッキリ
絵が好きです。龍一郎さんと澄花さんとが気持ちをお互いに話せ本当の気持ちを伝えられてよかったです。龍一郎さんの秘密も分かり、少し切ないですが、少しの気持ちのすれ違いが、後々まで続き大きくなってしまった。澄花さんの行動力はスゴイですね。
タイトルから離れて
この漫画のタイトルからは想像がつかないほど、泣かせる展開に。長い冬が終わったような、険しい峠を越えたような安心感と心の温かさを感じた。
龍一郎の想いが澄花に届いて良かった。
愛されなくても愛するだけでいいなんて悲し過ぎるけど、報われない愛じゃなくて良かった。
2人がこのまま幸せでいて欲しい。
過去に色々あった2人だからこそ、幸せの人生を築いて欲しい。続きが気になる。
絵がキレイ
仲直りできて良かった。
話の展開早いなーってちょっと思うけど、誤解も解けてお互いの気持ち伝えあって、これからどんな展開があるのか…楽しみにしてます。
お気の毒様今日から君は俺の妻
メチャクチャ優しくて、弱そうでいて芯が強いヒロイン澄花。両親が幼い頃になくなったけれど、深い愛情で包まれて育ったからこそ素直に夫を愛する事が出来たんですね。それに比べて龍一郎は根暗ですねー。自分で前向きに人生を開いて欲しかったですね。祖母との関係も従うだけでは無く、澄花を悲しませない行動を取って欲しかったですね。歪んでいるだけじゃなくヘタレですね。