【感想・ネタバレ】お気の毒さま、今日から君は俺の妻6巻のレビュー

孝野とりこ / あさぎ千夜春

「君を一生守ると誓う。必ずだ」――ゼノンたちの母・ソフィアの計らいでカサヴェテス家へ招かれた澄花。一方、龍一郎とゼノンたち兄妹も澄花を追いかけギリシャへ！ いよいよ一同が揃い、龍一郎は実父と対面して――!? 両親の過去、義兄妹との確執、亡き春樹への想い……全てと向き合い、夫婦は新たな未来へと歩き出す！ 政略結婚から始まった衝撃のドラマティック・ラブ、ついに完結!!
(この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol. 122・124・126・128・130に収録されています。重複購入にご注意ください)

[ここあ · ★★★★★]

心が震える

ついに完結してしまった。生きてきて良かったと思える瞬間は人生のなかでそれほどないけれど、その瞬間を美しく丁寧に描いてくれた。心に残る瞬間だった。

＃ほのぼの ＃感動する ＃深い

[ニック · ★★★★★]

幸せ

最後まで良かったですー❗
登場人物みんな素敵で悪役もいなくて、人間味があってすっごく良かった❗


澄花ちゃん、ラストはボブで大人っぽくなってて美人度が上がってた‼️

[なとん · ★★★★★]

お気の毒さま、今日から君は僕の

心開かないはずの女性と、冷酷なお金持ちの社長が、2人ともゆるゆる、ホワホワな人間に…
幸せで何よりです

＃ハッピー

[zono51 · ★★★★★]

幸せな終わり方

幸せなエンディングで暖かい気持ちになれました。主人公がずっと思っていたハルちゃんもきっと喜んでくれてるよね。

[淳ねね · ★★★☆☆]

物足りない

名前は『小春』だと古風な感じ、『未春』の方がイメージ的に合うと思った。イクメンぶりや、弟ができて可愛がるとこまで描いてほしかった。