【感想・ネタバレ】探し物はすぐそこにのレビュー

あらすじ

いつもなにかが足りない。そう思っていた。でも、いつだって、ぜんぶ最初からすぐそこにあった。
ベストセラー『引き寄せの教科書』の著者による魂の物語。

仕事、恋愛、家族、夢……。人生の迷子になってしまった主人公が、思い通りの人生を見つけるまで。
「こんなわたしではいけない」そう思っていたのは、誰よりもわたしだった。
迷いがないというのは、幸せにとても似ている。そして、迷いはとても不幸に似ている。世界は自分の思う通りにできているし、自分の見たいように見えているんだよ。君の目は何を見るためにあるの?君の耳は何を聞くためにあるの?
自分にとって大事なものって、意外なほど少ない。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

世界は自分の思う通りにできてるし、自分の見たいように見えているんだよ

君の目は何を見るためにあるの?
君の耳は何を聞くためにあるの?

っていうフレーズが気に入りました。


『次のステージへと移っていけるのは、今やっていることがいい感じになっている時なんだ。だって、今の自分が仕事が辛い、嫌だっていうことばかり考えてたら、嫌なことや辛いことしかやってこない。
自分の思う通りの現実を経験するんだから。この世は思う通りにできてる』っていうのもわかりやすくてよかったです。

引き寄せの法則がわかりやすく物語になっていました。

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2020年07月11日

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