【感想・ネタバレ】怨獄の薔薇姫2 政治の都合で殺されましたが最強のアンデッドとして蘇りましたのレビュー

あらすじ

祈れば助かるとでも思った? それで助かるなら…わたしは何ひとつ失わなかった!

神に見捨てられ、祖国に殺された王女ルネ。
最強のアンデッド"怨獄の薔薇姫"となった少女は救いの手を振り払い、復讐の道を突き進む。
王都へ押し寄せる異形の軍勢。
戦うほどに"増えていく"不死者。この世の地獄で、ルネは独り嗤う。
胸に抱くべき祈りはただ一つ…『許さない』。
この戦いが、たとえ正義にあらずとも!
最強王女の復讐紀行、第二弾!

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良いお話?でした。

悪の主人公は悪いまま暴れて罪のない子供をたくさん殺して戦には勝ってグロテスクではあるけども筋は通ったお話でした。
お友達もいるようですが馴れ合わずに今後も筋を通してくれることを期待します。
でも多国間戦争となると厳しいかなぁ。王様も最初からとっとと逃げちゃえばよかったのに。
転生の話もネタに使われていますがその話がでてくる度にあーそういえばおっさんだったんだ、と思うと気分が良くないです。
魔女はどこへいった。気になる。

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2020年07月05日

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